アッシュのブログ -542ページ目

新装攻撃

今日はパロディウスでちょい勝ち。
負け先行だったのが取り戻せただけですが。
アタッカーの超絶堅さを除けば実に面白い。
もしかしたらその店で一番古い台かも。

ジェットで流すときに店員がにこやかに、
「今週新装で大幅入替えしますからまたどうぞ」

それはひょっとして嫌がらせか?

山本直樹

私はあまりマンガを買ったり読んだりしないのですけど、山本直樹は好きですね。

最初に読んだのは何だったかもあまり覚えてないし、「ありがとう」の連載の頃は、飲食店なんかで置いてあるのを読んで不快に思った記憶があるんですが。

「フラグメンツ」、そして「ビリーバーズ」で支持するようになったかな。

「フラグメンツ」は、短編集として出ましたけど、1巻収録の「夕方のおともだち(上・下)」が良いです。
Mな男が、かつて自分を導いた女王さまを求め続ける話。これは最高です。
マンガ喫茶にはあまり置いてないかもしれませんが。



で、先日、「レッド 1969~1972」を買って来ました。
今度はあさま山荘事件につながる連合赤軍をモデルにした一種の青春もの。

山本直樹作品は、人の運命を俯瞰するような視点から、絶望的な状況に追い込まれた人間を描く点が一貫しています。ほぼ例外なく主人公は何かに追い詰められているとw
今作はずばり、物語の最初から、やがて追い詰められることが決まっている人たちの姿を描くということになります。

この作品では、連合赤軍の一連の事件の中で命を落とす登場人物には、死ぬ順番に番号がふられています。死ぬ運命にある人は、コマの隅っこにでも描かれるときは頭に○囲みつきで番号がつけられていてわかるようになっています。リンチ等によって最終的に15人が亡くなるので、番号は1から15まで。
登場人物がかなり多いので、この番号が覚えにくい人物の特定に役立ったりもするのですがw

死ぬ運命にあること、そして生き残る運命にあることを明示しながら、それゆえの人のはかなさを描かなくてはならないのですから(それが意図したところでしょうが)、今作は作者自身も追い詰められたところでスタートを切ったというわけですねw

早く2巻出ないかな。

もんすた~な~いと♪

ばんことみのモンスターナイトについて書き出してみたら、やたらに長くなっちゃったので、やっぱりヤメw

ばんことみは、アビリットとしては意欲作だったと思うんですけどね。
開発中にコントロールを失って散漫になってしまったところが見受けられます。
企画者が作りたかったものと、出来たものとがかけ離れているんじゃないでしょうか。

それにしても、最大の問題点が、あのアビリットの売り物である透過液晶にあるというのが不幸なことです。
透過液晶に縛られてあっちもこっちもまとまりがなくなっているといいましょうか。
また、ばんことみの起用についても意思統一できていなかったのかな、と思われます。
ま、中の人じゃないんで憶測ですが。

現在のアビリットは、比較的普通のスペックが、ばんことみ、出川哲郎、バックドラフト、パタリロと続けてこけたことで、特殊スペックに追い込まれていったような状況なのかな。

普通のメーカーならば捨て機種であろうパープルエクシードを発展させたような機種ばかりになっちゃうとやっぱり辛いですよね。
なんとか、演出についても、体制を整えて頑張ってほしいと思います。