アッシュのブログ -493ページ目

ビッグワンはまだ微妙なのか

アイドルコレクション80’sに偽装を施し、うたテレQUEENなどという台をでっちあげたわけですが、これってアタッカー賞球が9個ですね。
3&9&10の9がアタッカーw
島耕作や天竺ロードと同じパターンです。

このスペックは危険じゃないですかね。
きちんとアタッカーに球が入ればいいのですけど。
2Rの出玉の分、アタッカー賞球が減っているような状態ですが、大丈夫でしょうか。

CRテリーテューンズ・マイティマウス

これ、打つ前の印象としては、10点満点で2点くらいかなと思っていました。
なぜこんなマイナーなタイアップを選ぶのかもわかりませんでしたし、スペックは最近の藤商事の台そのまま。
恐らくやっつけ仕事だろうなと。

で、昨日ミドルスペックの方を打って印象が変わりました。
意外なまでによく出来ています。

美点
・キャラが思いのほかかわいい。馴染みがなくてもすんなり受け入れられる。
・アニメを活かした演出。予告、リーチとも、アニメの一部を観ているという印象を与える。
・演出の意味が比較的わかりやすい。
・キャラが豊富だけど、それぞれの役どころが大体見当がつくので親しみがもてる。
・時短中の球もちがよい。これは店の調整だけじゃなく元々のゲージによるかと。

欠点
・タイアップが馴染みに欠ける。
・ロゴ役物が昨今の派手演出の中では控えめ。ただしこれは液晶とのバランスでいえば美点かも。
・突確の演出が非常に地味(時短中だけかもしれません)。

こうしてみると、欠点は大したことないですよね。(予想通りのレベル)
最大の欠点であるタイアップの地味さは、出来栄えでかなりカバーされていると思います。


ルーニー・テューンズは子供の頃にアニメをよく観た覚えがありますし結構好きなんですが、パチンコはいまいちでした。原作を全然活かしてませんでした。ケンケンも退屈で打てなかったなあ。

一方、このマイティマウスについては最近まで原作の存在すら知らなかったので、先入観なしで打ったのですが、この台の演出でアニメの想像がつくんですよ。ヒーローのマイティマウス、ヒロイン、脇役のネズミ、悪役、にぎやかしの脇役、その他が、名前は覚えられなくてもすぐにわかりますし。
演出の中に、次の展開を予想させるくすぐりも入ってます。
ルーニーなどと違って、適当にでっちあげた感じがなくて好感もてます。

あとは、意外な演出があるといいでしょうね。
例えば、穴の中を手探りしてネズミ捕りに挟まれるのではなく、意外な笑える展開に発展するとか。
ハチが襲ってくるだけじゃなくて変なものが落ちてくるとか。
どうせ同じパターンだと思って油断している打ち手の不意をついて笑わせる演出がほしいです。
そういうのは無いかもしれませんがw


全体としてみると、藤商事の中の人は、この台に関しては何かを会得しているように見受けられました。
少なくとも、単なる捨て機種ではないでしょう。
第一印象で損しているのがもったいないです。



あ、「第一印象」ってのは、台のルックスとタイアップのことであって、会社のことじゃないですからねw

ゴールデンカップスの終焉

食道ガンで闘病中だったデイブ平尾が亡くなりました。
63歳。

ザ・ゴールデン・カップスでデビューしたのが41年前。
その前から米軍キャンプで演奏していたバンドで、当時のグループサウンズの中でも異色の存在でした。
デイブ平尾はそのリード・ヴォーカルにしてバンドのリーダー。



あまり当時の映像が残っていないので残念ですが、とりあえずひとつ。

「愛する君に」


リード・ヴォーカルがデイブ平尾。
ギター&ヴォーカルがエディ藩。
ベースがルイズルイス加部(加部正義:ピンク・クラウド、ジョニー・ルイス&チャーなど)。
キーボードがミッキー吉野(ゴダイゴなど)。
ドラムがマモル・マヌー。

米兵相手に演奏していただけあって、演奏にやけに貫禄あるのが特徴です。
この演奏が1968年9月頃と思われるので、最年長のデイブ平尾が23歳。
ミッキー吉野に至ってはまだ16歳です。

ケネス伊東がビザの関係で(日系アメリカ人)抜けているのが残念です。

もう1曲。「アイム・ソー・グラッド」


クリームのカヴァーを出来たバンドは当時の日本にはそんなには無かったでしょう。

当時最強のバンドを率いた男が歌わせるとあまりロックらしくないというのも妙な話ですが、ゴールデンカップス当初からなんかちょっとオヤジくさいというか、歌でもロックじゃない部分の担当だったんですよねw
しかし、テレビ出演すらサボるような無茶苦茶なメンバーたちを率いて、歌謡アイドル路線を求められる芸能界にあってあくまでもロックバンドとしての活動を続けた(アルバム収録曲やライブの演目は歌謡曲じゃないですね)のは、デイブ平尾の個性があればこそだったでしょう。

私はそれほどデイブ平尾の歌が好きだったわけじゃないのだけれど、彼抜きのゴールデンカップスというものは想像もつかないし、彼こそがゴールデンカップスの核でした。
唯一絶対に代えの利かないメンバーだったんですよね。
残念です。