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マッドマックス

映画「マッドマックス」
"Mad Max" 1979年オーストラリア作品。

ご存知メル・ギブソンの出世作です。

カーチェイス映画としての傑作であるとともに、近未来SFの新しい流れを作った歴史的作品でもあります。

監督はジョージ・ミラー。
音楽はブライアン・メイ。クイーンの人じゃなく、オーストラリアの音楽家です。

映画としては、実はつくりが粗いところも多く、ご都合主義的です。
しかし、それを覆い隠すほど個々のシーンのイメージが鮮烈で、強く心に残る作品となっています。

ご都合主義的というのは、例えば、マックスがバイカーを待ち伏せするところ。
マックスはいつもピンポイントで狙い撃ちにして待ち伏せしています。
トーカッターたちは殺人すら繰り返しているアウトローの集団のはずなのにずいぶん活動範囲が狭い。
また、冒頭の追跡シーンでは、パトカーにPursuit(追跡)とかInterceptor(迎撃)などと書いてあります。そんな用途分けして配置するほど大量にパトカーがあるのかどうか。また、迎撃担当のマックスは、近くに悪人が追い込まれてくるまでいつもずっと1人で待ち続けているのか。なんだかよくわからない設定なんですよね。
全体的に説明のない曖昧なイメージの連続で作られています。
その曖昧さが、観る人の想像力をかきたてている部分でもあるのがこの作品の大きな特徴でもあるでしょう。

この映画の中に見られる不整合は、逆に映画制作のテクニックを端的に示すものともいえます。

例えば、マックスとババが対決するシーン。


アッシュのブログ-max1

撃たれて転倒したマックスを、さらにババがバイクでひきます。
このときの右端の車の位置に注目。

アッシュのブログ-max2

その後、再度襲ってきたババをマックスが返り討ちにしたところ。
アングルが違いますが、どうも右端の車が遠ざかっているように見えます。


アッシュのブログ-max3

1人逃げたトーカッターを追うために、撃たれた足をひきずりながら車に向かうマックス。
ここまででも結構歩いたはずなのに、さっき倒れていた位置より遠いw
このショットのアングルは最初の画像と似ていますから、間違いなく遠ざかっています。

心理的な距離の表現とか、観客の注目点の誘導とかをこうやって意図的に作り出すのですね。

まあ、ありがちなテクニックではありますが、こういうのをきっちり使ってあればこそ、映画を通して強いイメージの繰り返しが、観る人の感覚的にうまく繋がっていく。
本来は不整合であるけれど、心理的には整合するというべきでしょうか。

F1レア動画w

この記事はYoutube動画ありです。

あの動画あるかな?と、思い立って捜索。

さすがYoutube。
ありましたw

Bizarre Incident @ Hungaroring 1995
(1995年ハンガリーGPで起こった奇妙な出来事)



動画タイトルだけでこれが何かわかった人は通ですw
まあ、有名な出来事ではありますがw


当時フットワークのドライバーとしてF1参戦していた井上隆智穂の受難シーンです。
あれからもう14年も経つのですね。
不幸を笑うのもいけませんが、これについては許されるんじゃないでしょうか。

この動画の中でもアナウンサーが触れていますけど、実は彼にとってセーフティカーとの事故はこの年2回目。
モナコGPのときには、トラブルで止まった車を牽引してもらっているときにセーフティカーにぶつけられています。

このハンガリーでは、エンジントラブルで停止。
白煙が出ているのにマーシャルがちゃんと消火しないのにイラだったのか、消火器を借りて自分でかけようとします。
そこにやってきたセーフティカー。
消火器を手に突然前に出てきた井上をヒット。
はねられたときに消化剤をちょっと噴射しているところがいい感じです。
最初のライブ映像部分では切られてしまっていますが、1分20秒あたりからのリプレイでは井上がゆっくりと崩れ落ちるところまで入っています。
事件の後のマーシャルの緊迫感のなさも、今となっては妙なあじわいがあります。

GWに打ちに来いだと?

夕方。
たまたま通りかかった久しぶりの店。
しばらく来てなかったし、どれ、ちょっと寄るかな・・・





寄りませんよーだ!イエーイ!!!

アクセル吹かしてさっそうとスルーですよスルー。





この店に来なくなった理由は「釘」。
盆・正月・GWと、連休のたびに地域最狂最強の釘調整力を発揮するこの店。

ダイナマイトキングのスルーに玉が挟まり、
ビッキーチャンスのスルーに玉が挟まり、
スーパーバレリーナのスルーに玉が挟まり、
このGWはきっとファフナーのどこかに玉が挟まるんじゃないかとちょっと期待していたのに、ファフナー無いじゃないですか!



連休だけじゃありません。
くらげっちのときは大当たり1回で1500個しか玉が出ず、
ピンクパンサー2は、上アタッカー右が超広く開いており、
アタックNo.1は、スタートチャッカ以外の賞球口に全く玉が入らず、
カイジは道釘がノコギリ状にガタガタで、

そんな店に寄るわけないでしょwww


私も学習したんですよ。
上記のように、ずいぶん長くかかりましたがw