アッシュのブログ -318ページ目

CR四半世紀前

少年サンデーの増刊号「少年サンデー1983 2009年 8/15号」 が発売されています。

実物を見ていないのですが、1980年代前半のサンデー連載漫画を振り返るというコンセプトによる増刊号でしょうか。


さて、当ブログ的に注目すべき点はというと、表紙に並ぶ9作品。
このうち3作品がパチンコ化されています。
ガンモ、うる星やつら、六三四。

となると、残る6作品が要注意ですわな。
パチンコタイアップとして商品力が一番高いのは「タッチ」でしょう。
これは鉄板として、次は、強いて挙げれば「ふたり鷹」かな。

あとはどうなんでしょう。
残る4作品(火の玉ボーイ、さよなら三角、炎の転校生、ただいま授業中)は、なんというか・・・



・・・・・・奥村っぽいというか、ニューギンの白い枠っぽいというか。
想像してみると妙なリアリティがあって嫌なのですけどw

The Dark Eye

PCゲーム"The Dark Eye"をムービー化した人がいましたw
おかげでこの古いゲームの内容をYoutubeで観ることができます。

ただ、全部観ると結構な時間がかかります。


Part 1


Part 2-1 「アモンティリヤアドの酒樽~フォルチュナド編」
(ここはもっと早く抜けられるのに動画作者がミスしてウダウダしているので無駄に長いです)


Part 2-2


Part 3
(この動画の作者は初めてプレイするかのごとく彷徨いまくるので無駄が多くて長い。観光気分で観てください)


Part 4 「赤死病の仮面(前半)」
(バロウズの朗読。どちらかと言うとフォルチュナド編と対になるモントレソー編を先にすべきなのですが・・・)


Part 5 「赤死病の仮面(後半)」


Part 6 「アモンティリヤアドの酒樽~モントレソー編」


Part 7 「告げ口心臓~老人編」


Part 8-1 「告げ口心臓~若い男編(前半)」


Part 8-2 「告げ口心臓~若い男編(後半)」


Part 9 「アナベル・リー」



動画作者はここまでで挫けたのか、「ベレニス」のベレニス編とアジエス編、メインストーリーの終盤からフィナーレの部分がありません。

なお、Part1の最初に出てくる人の頭の絵は、進行するにつれて区画に絵が埋まっていきます。
また、途中で出てくる白い額縁がならぶ部屋も、進行するにつれて絵が増えていきます。

「ひぐらし」で思い出した

アニメの「ひぐらしのなく頃に」を観ておりましたw
とりあえず26話見終わりました。
古いB級ホラー映画ファンとしては、ナタを持ったリナの姿が最高でしたw

それはさておき、この物語で私が思い起こしたのは、15年くらいまえのホラーPCゲーム「Dark Eye」でした。
このゲームに日本語版はありませんでしたが、当時少数ながら輸入されていましたのでご存知の方もあるかもしれません。

エドガー・アラン・ポーの小説と詩をもとに構成されており、主人公が経験する基本のストーリーの中に「悪夢モード」があって、悪夢に入ると他の4篇のストーリー(および1篇の詩)を再現することができるというものです。
悪夢の4篇というのが、ポーの小説「ベレニス」「告げ口心臓」「アモンティリヤアドの酒樽」「赤死病の仮面」で、それに詩「アナベル・リー」を加えたものです。

このうち、「赤死病の仮面」と「アナベル・リー」は、有名な作家である故ウィリアム・S・バロウズが朗読していました。彼は登場人物の一人の声もあてています。
あと、音楽担当がトーマス・ドルビー。

このゲームがユニークなのは、人形アニメの手法を使ったCGであらわされる世界観と、3篇のストーリーにおいて殺人者と被害者の視点の両方を体験できるというシステムをもっている点です。

主人公が悪夢に陥るたびにいずれかの物語の殺人者または被害者となってポーの物語世界を体験するのですが、その悪夢から醒めるとメインストーリーが進行している。
そして、また悪夢に陥ると、今度は逆の立場で同じ物語を体験する。
そこから醒めると、またメインストーリーが進行する。
そうして、次の悪夢では次の物語に入るという具合で次第に進行していきます。
物語はいずれも一本道しかなく、殺す側も殺される側も運命は変えられません。
どの物語もすべて不幸な結末しかない。
当時のPCゲームとしては異色でした。


なんと、このゲームの予告編がyoutubeにあったので貼っておきます。



ちなみに、「ベレニス」のストーリーをアジエス側で体験するのが一番怖かったですw