アッシュのブログ -317ページ目

色気

こんなタイトルでもパチンコの話でございますw


さて、色気。
お客が台を見た瞬間に即決して座ってしまう。
そんな色気が必要なのです。
スペックがどうしたとか、タイアップがどうだとか気にせず、見ただけで「これだ!」と思わせる。
そんな抽象的な魅力。
今回は、そんな観点から独断的にデザインを語ってみましょうw


最近の機種だと、倖田來未2には若干色気があります。
あの羽根とか、光りもののデザイン、盤面の倖田來未の写真など総合してみると、他の機種より頭ひとつ抜け出ているように思われます。
個人的には倖田來未本人にはあまり興味ないし、本当は盤面のデザイン的にも好みじゃないのですけどねw

意外にもデンジャラッシュも少し色気があるかな。
プラモっぽい安っぽさが初代パトラッシュにあった変な親しみやすさを感じさせます。鉄火場的でもあります。
バックドラフトもジャックラッシュも一般の人には馴染みが薄いので、こういう怪しい雰囲気の機種としてはまだ有効なんじゃないでしょうか。

カイジも悪くないと思っています。
この機種は液晶付近のギミックに加えて、右打ちルートや下の沼役物など盛りだくさんに見えるのと、黒っぽい中にメタリックな意匠を施して適度にギラつかせているのがポイント高いです。
ただ、高尾の機種は実際に打つと、お客としては定着できないんじゃないでしょうかねw

クレージーサークルは面白いけどもう一歩。
狙いはわかりますが、怪しさが不足気味だと思います。
レトロ&爆裂を盛り上げるために、怪しい演出上の仕掛けがほしいというか。
少しレトロ側に傾き過ぎかというのが私の意見です。



逆にダメだなと思うのが・・・
・戦国学園
 全体的に華がない。お客に対する訴求力が全然ありませんよね。誰に打ってもらいたいのかわかりません。
・薫先生
 右側の役物?がルックス的にマイナス要因ではないですか?
 大きいだけで魅力がない。
・三波春夫
 色が気持ち悪い。気になる人は打ちませんよね。
 例えば、青色と桃色の組み合わせでも石川さゆりは遥かにルックスが良い。
・鬼の歳三
 これも画像で見る限り色が気持ち悪いのですけど、実物はきれいだったりするんでしょうか。
 月影と同じく、画像に選ばれたLEDの色だけの問題なのかな。
・マジカルランプレジェンド
 そろそろ検定切れになる頃あいのレア機かな?と錯覚させるデザインです。
・お天気スタジオ
 5連お日様がダメです。○洋の悪いところをわざわざ抽出したような凡庸さ。
・レディスナイパー
 売り物が何なのかわかりません。直観的な部分に訴求するものが見当たらないでしょう。



その他。
・キン肉マンMAX
 これを最初にミドルとあわせて出していれば色気を感じたかもしれません。
 ミドルを見慣れた目で見ると、ほんのちょっとの目新しさはあっても期待感が湧いてこない。

・鬼浜走死走命編
 色を変えたのは正解ですが、依然として赤系なのはちょっとマイナスではないですか。
 全く違う機種に見えるくらいに色使いを変えても良かったと思います。
 「前のと同じじゃね?」と思われたら負けですから。

・桃太郎侍
 液晶にかかってくる役物が鬱陶しいかな。
 座ってみても落ち着かないでしょう。
 疑問なのですが、時代劇ものってゴテゴテにしないとダメなのでしょうかね。

・チャングムの誓い
 三波春夫よりは良いけれど、もうひとつ。
 右の方は北斗七星のモチーフを活かす必要があったのでしょうねw

・桃キュン剣
 右側の刀が、単に目立つ飾りとわかってしまうと興味を失いますw
 役物が動いてドカーンっていうのに慣れすぎなのかもしれませんが。

・石原裕次郎
 盤面の昭和風情は一瞬目を惹きますが、液晶の印象が非常に悪いので余裕でスルーできます。
 よく言われることですが、K山さんと似た印象を与えるのもマイナスでしょう。

・モンスターパーティー
 ミニミニモンスターのような良さはありません。液晶ともどもお江戸の親戚ですね。
 デザイン的に連想したのはレジェンド・オブ・ピーターパンでした。
 同時期の他機種との識別が容易ですし、そういう点で悪くはないです。

・萌えよ剣STX
 ミドルと区別がつきやすいようにしないといけませんね。
 POPとか無いときびしいかも。
 発売時期をずらしたのは正解だったのでしょうか?

ピンクのカーテンの裏

DVDだけでなく映画の本もチマチマと買っているのですが、今回入手したのはこれ。

"Behind The Pink Curtain - The Complete History of Japanese Sex Cinema"

(ピンクのカーテンの裏~日本の成人映画全史)

Jasper Sharp著
2008年にイギリスで出版された本です。
タイトル通り、日本のエロ映画の紹介本です。
イギリスにもけっこうな好き者がいっぱいいるんですねw

「全史」にふさわしく、戦前から始まって、1950年代以降の新東宝だの日活だののピンク映画はもちろんのこと、ごく最近の成人映画までカバーしています。図版も豊富w

ところで、著者はわざと間違えていると思うのですけど、これは「裏」じゃないですよw
日本のエロ界では「裏」はアンダーグラウンドと決まっているのですから。
ロマンポルノとかその辺りは裏じゃなく、新宿のお店とかで売っているのが裏ですw
表紙などのアートワークに「裏」と書くのはちょっと間違いですw


さて、この本が本棚に並べにくくて困るのです。
「日本の成人映画全史」と、表紙の背に日本語で書いてあるのです。
どうして英語で書かないんですか!
これだけ目立って仕方ないんですよ!
「裏」とか書かれるとなおさら困るんだよ!!!!1

「悪魔の赤ちゃん」1~3の予告編w

「悪魔の赤ちゃん」(It's Alive)シリーズの1~3の予告編です。

しかし、こんなに面白くなさそうな予告編も珍しいですよ。


実は本編も面白くないんですけどね。

"It's Alive"(1974)



"It's Alive 2 - It Lives Again"(1978)



"It's Alive 3 - Island of The Alive"(1987)




このシリーズをカルト映画と思って観てはなりませんw
パート3まで作られたことは奇跡でしょう。