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地球最後の女

"The Last Woman On Earth"
(邦題:地球最後の女)
1960年 アメリカ映画
監督: ロジャー・コーマン
出演: ベッツィ・ジョーンズ=モアランド、アンソニー・カーボン、ロバート・タウン(ほか少々)

「地球最後の男」があるなら、「地球最後の女」だってあるんじゃないか?という勢いで作られたコーマンお得意のパターンの映画・・・



・・・じゃなくて、こっちが先にあった映画なんですよね。
コーマンが先。
お話も設定も全然違う映画なんでどっちが先でもいいんですけど、タイトルを聞いて、こちらがコーマン作品だと聞けば誰もが偏見をもってしまうに違いないでしょ。

さて、この「地球最後の女」がどんな映画かと言えば、登場人物は、

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このマヌケ面の2人と、

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オバハン1人。

突然に訪れた謎の異変により、どうやら地上の人間や動物は短時間のうちに死に絶えた(らしい)。
しかし、この3人はたまたま揃ってスキューバダイビング中だったので大気の汚染に巻き込まれずに生き延びたわけです。
女1人と男2人。

オバハンだろうが何だろうが、1人しかいなかったら最高の女です。
そんなわけで、2人の男がガツガツとこのオバハンを巡って闘うという末世を描いた異色SF作品です。


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どうでもいいことですが、観ている間、この人誰かに似ていると思っていたんですが、やっとわかりました。
クエンティン・タランティーノでした。

コロッサス・イン・ニューヨーク

"Colossus in New York"
1958年 アメリカ映画
監督:ユージン・ローリエ
出演:ジョン・バラグレイ、マラ・パワーズほか

ロボットくん映画ですよ。

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ノーベル平和賞授与式の前日に、授賞式に向かう道中で交通事故に遭って亡くなってしまった、人道主義者ジェレミー・スペンサー。
(若干34歳でノーベル平和賞っていうのも無茶なお話ですが)

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ジェレミーの天才的な頭脳が失われることを惜しんだ彼の父、ウィリアム・スペンサー。

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彼は、たまたま天才的な脳外科医だったので、ジェレミーの脳をこっそり摘出して保存していました。

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そして、ジェレミーの兄のヘンリー・スペンサーは、たまたま天才的な発明家だったのかどうか知りませんが、ウィリアムとともにジェレミーを蘇らせることに成功するのでした。
ロボットの身体によって。

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ところが、この二人は天才過ぎたのか、元ジェレミーのロボットは、目の点滅で人を催眠術にかけたり、目から殺人光線を発射できたりするようになってしまったのです。

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恐るべしロボットくん。

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しかし、彼にはジェレミーの心が蘇るときがありました。
それは息子のビリーと心を交わすとき。
息子からは「ミスター・ジャイアント」などと、長島さんのように呼ばるロボットくん。
でも、この変わり果てた姿で父親だなどとは言えません。

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人造人間はつらいよ。

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そんなロボットくんの悲哀を描いたセンチメンタルな作品です。


この映画は、音響効果がなかなかいいんですよ。
BGMの不吉なピアノ音楽が寒々しいムードを盛り上げる。
ロボットくんのハムノイズにはぞっとするものがあります。
物語もそうですけど、フランケンシュタインなどのホラー映画にインスパイアされた作品なのでしょうね。


余談ながら、ロッキード・コンステレーションがちょろっと出てきたりもします。

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3枚の垂直尾翼。
この時代の映画ではたまに見かけますね。

ラブホ

ラブホテルの部屋には、パチスロが置いてあるのが多いようですね。

機種としては、番長、北斗、秘宝伝とかなのかな。
ジャグラーはないだろうし、多分ジャックと豆の木とかもないw

1台しか設置されていないホールと同じw
データランプも無しw
私なら怖くて打てないw

それ以上に、ラブホって時間でチャージするタイプの商売だから、中でうだうだと時間を浪費してもらうとそれだけで儲かるわけです。
そこでARTパチスロとはなんという贅沢w

そもそも、ラブホに入る目的を考えるとパチスロなんてありえないと思うのですが、打つ人がそこそこいるからこそ設置してあるんですよね。

設定とかどうなのか・・・という以前に、あれって本当にホールにあるのと同じ中身(ry

さて、ラブホには、大型テレビだのマッサージ機だのがあったりして、結構快適に過ごせるように工夫されています。また、安い食事メニューもあったりする。
こういうものも、ちょっと考えてみると、比較的安い原価で時間消費を促す仕組みなんですね。
テレビを見ている時間や、マッサージ機を使っている時間も課金対象です。
食事時の前でも抵抗なく入れるとなれば、お客が時間にとらわれなくなるので稼働が上がる。

ホールは、お客が来店しただけじゃなく打ってもらわないと始まらないから、利益を出すための工夫が難しいですね。自由度が低いというか。