アッシュのブログ -145ページ目

メーカーは本当にパクってばかりいるのか?

猫も杓子も慶次もどき。
みんなで新撰組。
ときどき信長。
ちょっとアレだとアラビアンナイト。
みーんな一緒w

最近は、初めて見る演出でも、「ああこれはガセ戦モードだな」「これはもののふチャンスだな」と見当がつきます。
面白くないでしょそんなの。


それはともかく。

ここで語りたいことはちょっと違います。
メーカーは、果たして本当に人気機種の後追いばかりしているのか?ということです。

いきなり反証から出してみましょう。
羽根物。
細々とながらも作っているメーカーがあります。
その羽根物で、最後のまともなヒット・・・お客から見たまともなヒット作は、平和のおだてブタということになるでしょう。
検定切れになっていない機種では一番の長寿であり、導入台数も羽根物としては多めです。

その後の羽根物で、おだてブタをパクった機種がありますか?
ありませんよね?
みんな違う方向に向かいました。
つまり、メーカー的には、おだてブタは成功作とは言えない。
少なくとも、これから世に出すべきスペック・役物ではないのでしょう。
さもなくば、ホールの羽根物はすべて回転体方式となり、右側にSPルートがあり、左にはボヤッキーがいるはずです。
2チャッカーに入れば羽根ロング開放し、時短はないのが当然のはずです。
しかし、実際には、真逆に近い方向に進んでいますね。
おだてブタは、お客が支持しているにも関わらず、パクる価値がない機種なんですよ。


デジパチでも同じことが言えます。
ちょっと古いですが、仕事人3がヒットして、演出や役物のパクリは横行しましたが、スペックはだんだんと違うものになっていきましたね。
一方、パトラッシュもどきのスペックで、他メーカーに大した成功作はないのに、似たスペックがどれだけでも出てきます。
京楽の歌舞伎剣がややヒットし、フォロワーっぽい機種を多く生みましたが、京楽は黒ひげ2を最後に同様の機種を作っていません。


まさに「お客が欲しがるものを売らない業界」。

今のお客の嗜好なんてあてにならない。
次の世代のハートをつかむことがすべて。
台を売るための高度な作戦ですw


今もパチンコを打っているお客は、10~20年くらいしたらきっとこんな風に昔語りするんですよ。

 「昔のパチンコはよかった。すごい音がしてすごい光が出たんだぜ!本当に興奮したよ、あの頃は!」

パチンコはそういうものになったんだと思いますw

ハネ海モロ粗利

導入店の顔ぶれをP-WORLDでチェック。

うーん。

なんというか・・・きっちり粗利取るつもりですよね、みなさん?
そういう顔ぶれw

実はスペックもろくに検討してないんですけど、遊ぼうなんて思ったら大ヤケドしそうですよ。
打つ気が失せました。

いやウソです。
もともとありませんでしたw

出玉?何それ?

玉の出ない甘デジ。

ミニミニモンスターは確かにきつかったです。
隣の台でしたが、単発4Rが当って、結局下皿に玉が出なかった(ぽい)のを目撃したこともありました。
アタッカーフルオープンとか、アタッカー賞球10個でカウント数多めの機種だとダメージでかいですからね。

ミニミニモンスターより前の機種でいえば、奥村の甘デジが先頭を切って賞球減らしにかかったように記憶しています。
研ナオ子とかうる星やつら3とかですね。
うる星やつら3は安定感があって打ちやすくよくお世話になったものですが、大当たり1回の出玉は少なかったですね。

同じ頃に、アビリットが超○○ゲージで勝負していました。
鬼浜甘デジとか、正気では打てませんでしたよw
釘もスゴかったけれど音もスゴかったし。

その後、高尾のカイジが出ました。
6R9C10個だったかな。
直感的に500個くらい出そうに感じたものですが、打ってみると全然でしたね。
玉の出ない大当たりwも多かったし。

あの頃、ゲージでお客に嫌がらせをするのが流行していたように記憶しています。
スルーチャッカや2チャッカの位置でイライラさせたピンクレディー2。
時短が長いのにゲージが最悪で大激怒のジュマンジ。
潜確でモミモミさせるために作られた○○ゲージの超絶合体SRD。

たまに三洋や京楽の台を打つと、やっぱり人気メーカーは違うなと感心したものでしたw

その後も、弱小メーカー中心に、粗利稼ぎのために玉が出にくいゲージ&スペックの台が作られ続けていますね。
稼動はすぐ飛ぶけれど、利益はなんとかしますという粗利派。

どのメーカーについてもパチンコ新台の寿命が短くなって、相対的に粗利派の存在感が高まってきました。
バラエティ化したお店にはヤバい機種がいっぱいですねw


ドル箱に玉を落とせないパチンコw
いつの間にか慣れっこになってきていますけれど、許したくないものです。