退職後編
さっきアップしたの数字的には間違っている部分もあるとは思います。
あしからず。
って、細かいことはどうでもええがな!
で、なんで辞めたのかということに戻る。
はっきり言って、このOA機器にしても通信(NTT,ヤフー、KDDIなど)は、
いくら営業力次第といっても、小さい代理店は新たな商材が投入されないと厳しいのである。
今現在はIP電話やヤフーBB、固定回線自由化、光ファイバーという切り口で営業しているが、
それもあと五年ほどの間に沈静化する。
オレがこの業界に入り、ある程度の営業力、資金を貯めている間にこの業界は谷の時代に入る。
現在もソフトバンクは営業を自社社員でやろうとしており、ヤフーの代理店は切られていっている。
なので、あの大量採用なわけだ。
お得ライン自体も息の長い商材ではない。
インフラは整いつつあるのだ。
俺自身楽観視していたのが悪いのだが、新商材が普及し尽くすと、
小さい代理店は切り口を失い、リプレイス(リース期間が切れつつある商品を置き換える)
が中心となる。
(IPフォンに変えるのもリプレイスなわけだが、性能的に違いのない新しいか古いかの違い
という意味でリプレイスをここでは使う)
だが、リプレイスは結構しんどい。
リース期間が切れると格安でその商品を使い続けることができ、
しかもIPという無料通話、全国一律8円ほどでつかえるために、
リプレイスを即す「経費削減」といった切り口がない。
リプレイスさせるためには詐欺トークでも使わない限り難しくなる。
で、取引実績のある大手が保守などで食い込んでいるために有利になる。
ということで、オレは見切りをつけたわけだ。
オレが入った会社は実際に複合機(コピー、FAX、プリンタの機能を持つ物)に
力を入れていくといっていた。
複合機の切り口はまだあるからであり、また電話ほど革新的な違いがない。
つまり、マイナーチェンジが主であるために、一気に売れることもないが、
安定して商売ができるということだ。
長い!長すぎる!ので続く!