どうやら新人研修みたいなものらしい
皆がおじぎをしながらありがとうございますとか、申し訳ありませんとか、結構な声量でハキハキ声を出してます
その横で偉いさんがじっくり様子を見てました
こんな暑い日の朝から本当に大変ですね
私は大声を出すとすぐに喉がイカレるので無理ですわ
しかも大勢で一斉に声を出す場合、私の声は人の声に紛れるらしくどれだけ大声を出しても声を出してないと思われるみたいで…
学生時代にはよく声を出せとか声出しをサボるなとか怒られたもんです
一人で居残りみたいなことをさせられたこともありました
でも一人の場合は声がはっきり出てると他人にもわかるんですぐに釈放されるんですけど
また大勢で声出しするといつも怒られてました
そして喉もイカレましたわ
声質が特殊なんでしょうか?
そんなわけで大勢で声出しするような仕事は無理だと思ったわけです
そんな青春時代の痛い記憶が蘇りましたよ