黄色いアイリス アガサ・クリスティー 著 中村妙子訳
ハヤカワ・ミステリー文庫 ★★★☆☆
表題作を含め9つの作品が収められている短編集。
実はアガサ・クリスティーって名前だけしか知らなかったんです。
この書を読んで初めポアロってアガサ作品だったんだって気づいたくらいですから。
ビデオは見たことありましたけど。
短編ですが、どれも読み応えがありました。
犯人はなんとなく推測できるのですが、それを解き明かしていく手法がすばらしい。
なにか、じわじわと病みつきになっていきそうな感じがします。
僕のお勧めは『あなたの庭はどんな庭?』
それと、『ポリェンサ海岸の事件』という作品の中で、次のような一文がありました。
「これは海のほとりに立っている小さなホテルだが、快晴の日の朝霧の中にまるで日本の版画のように幽艶にけむる風景を見下ろす場所にあった」
ミステリーの女王アガサ・クリスティーに日本はどのような印象を与えていたのでしょうか。
外国の作家の作中に日本についての言葉があると日本ってどう見られていたんだろうと、わけもなく気になります。
ハヤカワ・ミステリー文庫 ★★★☆☆
表題作を含め9つの作品が収められている短編集。
実はアガサ・クリスティーって名前だけしか知らなかったんです。
この書を読んで初めポアロってアガサ作品だったんだって気づいたくらいですから。
ビデオは見たことありましたけど。
短編ですが、どれも読み応えがありました。
犯人はなんとなく推測できるのですが、それを解き明かしていく手法がすばらしい。
なにか、じわじわと病みつきになっていきそうな感じがします。
僕のお勧めは『あなたの庭はどんな庭?』
それと、『ポリェンサ海岸の事件』という作品の中で、次のような一文がありました。
「これは海のほとりに立っている小さなホテルだが、快晴の日の朝霧の中にまるで日本の版画のように幽艶にけむる風景を見下ろす場所にあった」
ミステリーの女王アガサ・クリスティーに日本はどのような印象を与えていたのでしょうか。
外国の作家の作中に日本についての言葉があると日本ってどう見られていたんだろうと、わけもなく気になります。