こんにちは。
昨日のクリスマスイブ、長女のプレゼントの懐中時計をうっかり間違えてしまい、
(未だに何が間違いだったのかは理解できていません。。。)
その返品・交換処理に追われている
一棟投資マンション/一棟投資アパート売買仲介専門会社の
JPMCアセットマネジメント代表の小野学です。
思っている商品ではなかったり、
説明とは違った商品だったりしたら、
とても残念ですし、怒りますよね。
(少なくとも我が家の長女は怒ってました。。。)
懐中時計ならば返品・交換も比較的カンタンですが
不動産だったら大変ですね。
不動産の場合、通常は私どものような
プロの仲介会社が売主と買主の間に入り、
取引を円滑に進めます。
法律上でもこの仲介(法律用語では「媒介」といいます)は
「宅地建物取引業者」が行わなくてはならない、と定められています。
この宅地建物業者の大事な仕事としては、
この不動産はどのようなものであるのか?
を正確に買主に伝えるために、
きまったルールに則って説明をしなければなりません。
これを「重要事項説明」と言います。
また、この「重要事項説明」を行えるのは
「宅地建物取引士
(今年四月に「宅地建物取引主任者」から名称変更となりました)」
に限られています。
この「重要事項説明」、作るのも読むのも大変ですが、
皆さんが理解されるのも大変です(汗)。
丁寧に読み上げると2~3時間も必要です(汗)。
数時間にもわたって「重要事項説明」を聞くのは一苦労、だと思いますが
実は肝心なところは皆さんが疲れてきたころに説明するところです(苦笑)。
また、責任ある重要事項説明書を作成しなければならない私どもが
注力しているとことも、ここです。
それは「容認事項」「そのほか」というところ
フォームによっては名称が違うかもしれませんが、
とにかく通常の取引とは異なるが、買主が理解して我慢しなさい、
という箇所が最重要ポイントになります☆
他社が作る重要事項説明書を読む機会がありますが、
私はまずここから目を通します。
ここはその「重要事項説明」を作った担当者や会社の
ノウハウやクレームで得た経験が積み上げられており、
「重要事項説明書」の完成度やレベル、
また内容が売主寄りなのか買主寄りなのか、
が簡単にわかります♪
今後のご参考にされて下さい☆
懐中時計にも重要事項説明書があれば
私も間違いに氣が付いたかもしれません(笑)。






