昨晩、同僚に、バッテリー充電用のケーブルを持参してきてもらうように頼んでおいたので、早速、同僚とトライ。


そして、見事に一発でオン!


それにしても、恐るべし雪国。

車は便利だけど、思いがけないアクシデントがたくさん起こるなー。

さて、楽しいパリの旅も終り、22時頃、ハイデルベルグ駅へ到着。

ラボに車を停めていたので、駅からタクシーで職場へ向かいました。


雪はかなり残っていましたが、「この道路の状態なら家まで、自分の車で帰れるな」、などと思いながら、職場へ到着。


何の疑いもなく、キーを差し込み、いざON!


「ぷるるるるるる、、、、、る、る、る、、、、、、る。」


もう一度。


「ぷるるるるるる、、、、、る、る、る、、、、、、る。」


。。。。。


ここで、はた、と気づきました。土曜日、ハイデルベルグは‐20度。。。


バッテリー液の凍結か?もしくはバッテリーが空っぽか?(たぶん両方)


考えても仕方がないので、この日は再度タクシーを呼び、帰宅しました。


家に帰っても寒い!!!

温度計を見たら、‐3度。家の中でですよ!


おまけに、私の部屋はだだっ広いので、暖房が効くまでしばらく時間がかかるのです。


歯をカチカチならしながら、着替えをし、顔を洗い、就寝しました。


そして、明日の朝は雪かき当番の日です。

早起きして、バスで出勤。。。。

考えただけで、悪夢。

さて、パリ3日目。

この日は朝から雪が降っていました。かわいく、しんしんと降っているのではなく、吹雪いていました。

私は、モンマントルへ行きたかったのですが、あえなく断念。。。


友人と相談し、ショッピングを楽しむことにしました。

ショッピングといっても、外をあまりうろうろしたくなかったので、ピンポイントに、オペラ・ガルニエ界隈の百貨店で買い物することにしました。


これ、この時期ならではの、「サンタクロースカー」ですね。かわいい。


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ここは、ものすごい人でしたよ。

この時期はクリスマス前ということもあって、地元の人、観光客であふれかえっていました。

このオブジェ&ツリー、すごいですよね。さすが、パリの一流百貨店だけあって、デザイン、規模ともに最高です。


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この日、私にとっても、Aさんにとっても最悪な事態勃発。


さあ、いざ買い物、というときに、友人Aさんが神妙な顔つき。

「どうしたの?」と問うと、「クレジットカードが見当たらない」と。


私は、これを聞いて驚きませんでした。

なぜなら、彼女に起こるべくして起こったことだからです。Aさんの理由もないポリシーで、「財布を持たない」と決めているそうで、裸銭&クレジットカード等、大事なものをダイレクトに、かばんに突っ込んでいます。

それを見ていて、前々から、私は「ちゃんと財布を持って、オーガナイズしないとだめだよ。いつか、大事なものをなくすよ」と、警告していました。

頑固なAさんは、いつも、「大丈夫。この十数年、私はこのスタイルでやってきたから」と。

実際、ドイツへ来てから、既に2度クレジットカードを紛失しているAさん。この台詞に、全く説得力がありませんよね。

この日は、Aさん、かばんから何度も地図やら、携帯電話やら、出したり入れたりを繰り返していたので、私は、「落したんだな。ま、ありえるね」と思ったけど、ここがまたAさんの、驚くべき解釈の仕方。

「誰かに盗まれたんだわ。パリって物騒!怒りがおさまらない!!!」と。

「はいーーー???いや、違うだろう。落したんだよ、きっと。100%そうに違いない」と、私が説明しても、Aさん全く聞く耳持たず。盗まれた、の一点張り。

おまけに、「怒りがおさまらない。買い物する気にならない。何も買う気がしない!!!」と。

そして、「M、気にせず買い物していいよ」と、Aさん。

元々、人と買い物するのがあまり得意ではない私(いらぬ気を使ってしまって、買い物に集中できないから)にとっては、買い物続行不可能な、最悪のシチェーションです。

パリでの買い物を楽しみにしていたので、残念ではありましたが、もはや、私には不可能でした。


「もう、いいよ、買い物は。そんなに欲しいものもないし。おいしいものでも食べに行こう」、と自問自答する意味も含めて、Aさんに告げました。


あまり、時間もなかったので、適当にレストランを選んで、ランチコースをオーダー。

適当に選んだ割には、なかなかでしたよ。


夕方17時のICE(ドイツの高速列車)で、ハイデルベルグへ戻りました。


私にとって、この日は少々、消化不良な一日でしたが、満足なパリ3日間でした。


次回は一人で買い物三昧するぞ!!!