先先週の話になりますが

日本人学校の英語科授業参観がありました。



昨年編入した時にはすでに

英語科授業参観が終わっており、


年に一度程の機会のため


どんなことをやっているのか、

我が子は果たして授業についていけているのか?



未知の世界だったので

密かに、参観を楽しみにしていましたひらめき




この日の授業は

形容詞と

That, thisの複数形と、be動詞についての学習で


ひとコマ40分間、

日本語でサポートしてくれる先生はおらず

全部英語。




見ているだけの私も疲れてしまうほどだったんですが



意外や意外

末っ子ちゃん
先生の指示はちゃんと理解できていて
授業にもついていけてそうな様子指差し




編入当初は英語のクラス分けテストで泣いてしまったこともあったんですが

最近は、
「先生の言っていることはだいたいわかるようになって来た」 

とのこと。




インターに通っている上の2人に比べたら

末っ子の英語への抵抗感は大きくて
どうしたものかと、夫と2人、悩んではいたんですが
(まずは母語の確立が大事だと考えて日本人学校入れたんですけどね…)


少しずつですが
進歩が見られてよかったな、と。




ちなみにですが、
英語科の先生は皆、
おそらく現地採用の先生かと思われますが

ゴリッゴリのシングリッシュなのかと思っていたら

全然訛っていなくて
綺麗な発音でした指差し




末っ子の英語学習については
もうひとつチャレンジしようかと考えていることがあるので

進展があったらまたブログにしたいと思いまーすひらめき