『シンガポールで運転免許を取ろうプロジェクト』



続報です。

前回の記事はこちら↓




大使館に申請した運転免許証の英訳を待っている間に

Basic Theory Testの予約をしました。


外国の免許を持っている人は、

このテストにパスすることで、class 3(日本でいうところの、普通乗用車と思われます)までの車両を運転することができると。




警察のホームページによれば、

テストが受験できるのはシンガポール国内全部で3箇所






リンクから各ホームページをみたところ、

教習所っぽいところのようです。



各ドライビングセンターで予約の方法が異なるため、

まずはどこで受験するか決める必要がありそうで、

またまたググりまくると、

2つほど体験記を見つけました。


https://tcls.com.sg/jp/column/general/【第2弾】シンガポールの運転免許証発行の手続/


https://www.mangosteen.com.sg/editors/fio_blog/kiji8341/



3つあるドライビングセンターのうち、

マンゴスティン倶楽部(インスタフォローしてます)のライターさんが行かれたBukit Batok Driving Center は


オンラインで試験予約の為のアカウントを作ることができず、

アカウントを作るためにまずは訪問予約、

そしてその予約が数ヶ月先まで取れないという


合理化されたシンガポールには珍しく

クソみたいなシステムを採用していたので選択肢から外し

ちょっと不満マジデイミガワカラナイ




残る2つのドライビングスクールはオンラインでアカウント作成がでるようでしたが、


どちらも同じくらい遠かったので泣き笑い


もうどっちでもいいやーと

料金が安かったSingapore Safety Driving Center の方に申し込むことにしました。



アカウント作成手順は東京センチュリーのライターさんが書かれていたのと同じだったので割愛。

上のリンクから飛んでくださいー



ペイなうで支払って(夫が)


無事アカウント開設。

メールでIDが届きます。



ログインして、

無事テスト予約完了。


試験の予約枠が1月くらいまで埋まっていたので

早めに予約するのが良さそうです。


わたしはポコっと、キャンセルが出たんだろうなーって感じの12月のひと枠を

ゲットしました知らんぷりラッキー





果たして、冬休みの旅行に間に合うか?!




一発合格目指して、お勉強頑張ります!