ある晩、会食帰りの夫が
牛の骨を持ち帰ってきた。


激しく既視感。。。



と昔のブログを引っ張り出してみたら↓
4年前ーーーポーン
時が経つのは早い。



この度の会食会場は
アメリカのステーキチェーン店、モートンズだったらしい。

日本では東京丸の内と日比谷の間らへんに店を構えております。




ニュージャージーに住んでいた頃は近くに店舗があって
現地免許を取ったお祝いに行ったなぁ〜と
懐かしくなります。





骨に残ったわずかなお肉を頂きましたが
うん、ニュージャージーのモートンズより美味しい気がする!
ちょうどいい塩加減。





しかし、夫曰く


その価格、アメリカの約2倍!

その上、
まるで子連れで気楽に入れる雰囲気じゃ無い滝汗


とのこと。


お店としては子連れNGとは書いてないんですけどね。
そう感じたとのこと。





ウルフギャング@六本木といい
ルースクリス@虎ノ門といい、

東京に進出するアメリカのステーキハウスは
敷居高めの高級路線になるのは何故なんでしょう〜??

土地代?



個人的には、アメリカならではの?カジュアルさと
キッズフレンドリー感は残して欲しいなぁと思うのですが。





余談ではありますが

リッチモンド郊外にあったルースクリスなんですけど↓


築200年くらい(←うろ覚え)の邸宅をまるっと改修したレストランになっていて


とーっても雰囲気が良かったです。



お誕生日に予約した時はテーブルにスプリンクルが散らしてありました。
ちょっとしたことだけど、嬉しかったなー


もちろん、店員さんも周りのお客さんも
キッズフレンドリーでしたよウインク