司馬先生「花神」その2情弱だった私

上巻p444 ここ大事なことだと思う。

先生は言う。

幕末の面白さは「攘夷」はあくまで公論であるが、建前ではなく

在野のエネルギー(日本を守るという)に火をつけ、民族的自覚を高めようと

する役割も持っている…要はごく自然に出来上がり、効用を果たしたって。

…そうかペリー艦隊を見て、日本中の思想家から底辺の無頼者の中から

日本を守るという気持ちが野火のように広まったんだな。

長州藩や薩摩藩の大名(リーダー)が、自分の力で家中を覚醒したんではなく

庶民から広がったんだな。※例外が水戸藩でリーダーの斉昭が尊王攘夷の大御所

だったが家臣が多くに分派し、結局維新の表舞台には出られなかった。

 

これ大事な気がする。今の日本も昔からテレビで政治家が悪いって思わされて

来たが、今やSNSでマスコミが報道しないことを多く知れる。

知らないこと多かったな。政治家が悪いというが民間も相当悪事を働いているな。

これ庶民の間で広まってるんだな。今までマスコミに騙されてたし、何より

情報の入手方法がテレビや新聞しかなかったからな。

マスコミのやりたい放題だったな。SNSからの広がりは幕末に酷似してるな。

今まで情弱だったんだな。

さて嘘やデマや自分に都合の悪いニュースは出さなかったマスコミさん

どうすんのかな。どうもこうも弱体化は免れないがな。

一方SNSで広がる国家防衛活動はどう具体的になっていくのかな。