今年は母の七回忌…親に懺悔、親は宝

母が亡くなったのは2019年12月。

だから今年2025年は七回忌になる。

私は2015年に母を施設に入れた。当時の判断…間違ってた。

 

それから毎土日は数時間だけ、母の施設にご機嫌伺に行っていた。

罪滅ぼしの意識はあったな。

お菓子をいっぱい買ってな。母はそれをお世話になっている施設の職員さんや

同輩に配っていた。

 

母が亡くなって6年が経とうとしているが、母の事を考えない日は

一日もないな。すべて後悔だな。

もっと親に親身に接すればよかったという後悔だな。

父が亡くなったのは20年前で、その時私はあまり感傷的にならなかった。

仏壇を買って手を合わせていたが、あまり親身ではなかったな。

しかし母が亡くなってから父への後悔が猛烈に私を苛んだな。

父へ冷たくしていた過去を思い出すと父に土下座して謝りたいな。

 

両親を亡くして後悔しても遅い、遅すぎるな。

こんにち私が大過なく、生きていられるのは両親のおかげだと亡くして

初めて気づいた、私は愚者だな。

両親だけではない、ご先祖様の子孫への思いでこんにち私が無事に

生きていられること、感謝程度ではすまないな。

せめてご供養を忘れず、真心を持って回忌供養、日々の仏壇詣り、

命日の供養、お盆とお彼岸の供養、墓参りは欠かせないな。

それがせめてもの償いだな。

 

母は日記を書く人だったので、亡くなった後それを何度か読んだ。

切ない思いで読んでいる。私の事を心配する文章がたくさんある。

毎土日私が来たことを書いてくれている。

最高の息子と書いてくれている。

私はこの日記が母の残してくれた最高の遺品だと思う。

しかし孫たちは興味を示さないこと明白なので私が死んだとき

いっしょに焼いてもらおうと思っている。

本当は子孫に読んでもらって家宝にしてもらいたいのだが

無理だろうな。

 

もっともっと親の気持ちに気づいて親孝行していればよかった。

人はみんな後悔ばかりだな。いや後悔する人はまだましか。

 

今の時代、亡くなった親より自分優先な人が多いだろうな。

必ずバチが当たるだろうな。その時後悔しても遅いのにな。

 

あぁ私ももうすぐこの世の修行を終えて親の元へ行ける。

そうしたら両親やご先祖様と仲良く暮らせる。楽しみだな。

それにしても親は子のことを思い、心配し、人生を送っているが

親を亡くして、今こそ思う「親は宝もの」俺の命より大切。

お父さん、お母さん もうすぐ行きますよ。

みんなで今度こそ仲良く暮らして、親孝行するよ。