あぁ堀部安兵衛殿、奥田孫大夫殿、大石内蔵助殿
池波先生の堀部安兵衛…去年も読んだが、また読んだ。
あぁ…とため息をつき…己の情けなさに、またため息をつき
なんで今の日本人はこの人たちのことを学ばないか、手本にしないかと
嘆き…あぁ…
四十七士全員のお名前を列記したいが、書くだけなら簡単だが
それぞれの履歴まで知らないと書くだけになるからな…
しかし浅野内匠頭様が殿中で刃傷という情報を入手してから討入まで
初志を微動だにせず貫徹した人たち…あぁため息だな。
どうやったらこういう人格になれるのか…
堀部安兵衛殿の辞世は池波先生の本には書いてないからネットを見ると
梓弓(あずさゆみ)ためしみにも引け 武士(もののふ)の
道は迷わぬ跡と思はば
私には意味はわからないがネットに解説されている。
享年34…俺が34才の時はくそ以下のごみだった…情けないものだ。
奥田孫大夫殿は辞世がないそう。
このもののふらしい…なんという美しい漢。
大石内蔵助殿の辞世は以前も紹介したが、
あら楽し 思いははるる 身は捨つる 浮世の月にかかる雲なし
享年45…俺の45のときなんかダニ以下のくそだったな。
この3人のお方を思うと…
悲しくて、切なくて、でも日本人として理解できる感覚で…
今の私の心を表す一曲を添付したい。
泣けて泣けてしょうがない、と同時に日本人として生まれたことを
神様とご先祖様に感謝している。
四十七士を思うと、この曲。どこのどなたか知らないがいい曲を
ありがとうございます。