いろいろ思う事…しょうがない
この歳になっていろいろ思う事がある。
他人は若くして気づいて大人になっていくと思うが、私は気づかずに
人生ここまで来てしまった。傍若無人だったし、空気読めないし
人を侮るし、憎むし、妬むし、親不孝してることも気づかなかったし、
最悪の人間だな。逆によくこれで生きてこれたな。自分の力ではないことだけは
明確だと思う。
世の中にはいろんな人がいて、いろんなことを言ってて…と頭ではわかっていた。
そりゃそうだって思っていた。でもそれが身に染みて認識したのが私の場合
最近だった。愚かだから…
で、自分にも意見・考えがあって、主張してきたが思えば誰の理解も得られていなかった。
要は誰もわかってくれない…ということ。
しかしそれを言うなら自分はどれだけ他人の言う事を理解してたか…というと
理解してないと思う。
理解しあうのは無理・不可能だとやっと気づいた。
あるいは何割かは理解できてる場合もあるとは思う。
私のいう事を理解してもらえない。
ということは私も相手のいう事を理解していない。
ということで私は人の言うことが違うと思っても、もう反論・反対はしない。
賛成もしない。
当然私に賛成しないことも理解する。
また反対されてもいい。人と議論することがもうありえないと思う。
多分人の歴史はこれの繰り返しだと思う。
私の人生の今の時点で思うことはいろいろ理不尽があっても「しょうがない」と
思う事、諦観だろうが、人の考えを理解できない以上、自分を押し付けることは
やってはいけないこと。だから「しょうがない」と言う事。