翔ぶが如く…おっしゃる通り

文庫本3巻のP315 警察のトップ川路利良氏の言葉を紹介されてた。

世の人望家について

「上に抗して下に人望を求むる者」

但しこの弊、封建政治に少なく、当今に多し…

弊とは「害になること」だそう。そういう「ええかっこしい」が江戸時代に少なく

明治には多いということ…まるで過去の私だな。赤面だな。

部下の前で文句を言いやすい上司にだけ不平不満を言いまくって

部下に「言いたい事言ってやった」って顔してたな。

最低の雑魚だったな。

 

さらに「上に向かって申述する器量もなく、下に向かって上を非とし下に人望を

求むる者」

これもまさに私だ。部下に「あいつ(上司)が悪いわなー」って言ってた。

「しかし俺は違うぞ、やってやる」なんてええかっこで言ってた。

最低な私だった。

いかがわしい骨柄だな。私は…

今、私は他人を批判する資格のない事ははっきりと認識してる。

会社でもいっさい人の悪口は言わない。また人の悪口言ってる会にいても

いっさい言わない。黙してる。

でも遅すぎた…なんで昔読んだとき、この文章に気付かなかったかな。情けない。