翔ぶが如く…ため息だな
これも先回読んだのは2,30年前だが…今回読んで、まだ1巻だがわかったことは
自分が無知すぎて読む資格というか理解できないレベルだと感じたな。
司馬先生の読みの深さに改めて自分の浅はかさを痛感したな。
西郷隆盛関係は司馬先生のいくつかの本で読んでいたが、私は西郷さんを
一言で言えば「ええかっこしい」と結論付けてたな。
実に浅はか。
で、今回久しぶりにこの本を読んで、私はこの本で司馬先生が解析した
西郷さんを理解する資格も器量もないことが分かったな。
だからもう読むのをやめたいくらいだな。まだ1巻なのにな。
逆に言えば、それが分かっただけでも私は成長したんだろうな。
あぁしかし…読むのがつらいな。
1ページ、1ページ 1行1行が理解するには難しいな。
戦国時代ものと違って本人の手紙や記録が詳細に残ってる上、近代だから
国民のことも考えなきゃいけない等々複雑なのが難しい要因なんだろうな。
しかし人気のある西郷さんが政府を倒し、新政府を作ったらうまくいったのかな。
西郷さんの存在も大久保さんも岩倉氏も多くの人がいたが、それぞれ神様に
与えられたお役があったんだろうな。
あぁ結局この先日本はどうなるのかな。大きな天罰があるんだろうな。
しかしこの本重いな。大久保さんの苦悩、西郷さんの諦観…国家を他国から
守るためにどうしたらいいか。