≪今日の読み物≫
「宮城岩沼竹駒神社初午祭」
「竹駒神社」(たけこまじんじゃ)は、別名「竹駒稲荷」(旧称:武隈明神・たけくまみょうじん)。旧社格は県社。戦後は神社本庁の別表神社となりました。また、日本三大稲荷の一つとされることがあります。
祭神に衣食住の守護神「倉稲魂神」(うかのみたま)を主祭神として祀り、相殿に「保食神」(うけもち)、「稚産霊神」(わくむすひ)を祀ります。
人皇54代・仁明天皇の承和9年(842)小野篁卿が陸奥国守として着任の際、東北開拓、産業開発の大神として「伏見稲荷」を勧請して創建したと伝わります。古くより平泉藤原三代、仙台藩主・伊達家歴代の尊崇篤く、特に大衆を慈しまれる神として崇められます。
「初午祭」は、2月の最初の午の日に行なわれる稲荷社の縁日で、竹駒神社では旧暦の2月初午を採用しています。
また、竹駒神社は、陸奥国一宮「鹽竈神社」(しおがまじんじゃ)と一、二を争うほど初詣客が訪れることで知られます。
竹駒神社◇宮城県岩沼市稲荷町1-1
◇JR「岩沼駅」徒歩11分
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