everything flows
CARIBOU / ANDORRA
2007年カナダ産エレクトロ。
ひゅるひゅる飛び交う電子音やら何やらが気持ちいいサイケデリックポップサウンド。
キラキラしたカオス。
フレーミングリップスを彷彿とさせたり、ミニマルなフレーズでステレオラブを思い起こしたり。
メロディもハーモニーも当然のように良い。
ラストは混沌としながらもなかなか盛り上がって踊れます。
某中古CD屋でたまたまこれが流れててソッコーで買ったんだよなぁ。

すぐに来日あったんだけどスルーしたのが悔やまれる…。
フェスで来ないかなーってずっと思ってるんだけど。


ROCK IN JAPAN第一弾
一気に発表されるとちょっと豪華な感じするなw
サマソニと被っちゃったから今年は行けないなぁ。
2007年以来行ってないな。

everything flows
WATERFALL / THE FLIGHT OF THE DAY
1977年イギリス産フォーク。
男性二人組みのグループでオリジナルは自主制作の250枚プレスで激レアだそう。
優しく穏やかなハーモニーが全編に渡って堪能できます。
多くの曲でフィーチャーされるフィドルが非常にトラッドな音色でいい感じ。
マンドリンもよく使われていて④ではイントロから大活躍。
牧歌的でドリーミーな素晴らしいブリティッシュフォーク。
ヘロンに近い空気かな。
このアルバムを作った後に女性ボーカルを迎えて何枚かアルバムを出したみたいなんだけど聴いてみたいなぁ。
探し方が悪いのかもしれないけどブリティッシュフォークってあんまりYOUTUBEに無いね。


everything flows
WINDFLOWER / WINDFLOWER
1971年アラスカ産サイケフォーク。
WINDFLOWERとはアネモネのことだそう。
7人組の大所帯ですが(ドラムはいない。アフロが2人いるのが意外)非常にすっきりと端正なサウンドを奏でます。
アラスカと言えばエスキモーとか冬っぽいイメージだけど、この作品は春の訪れを感じさせるような空気感のドリーミーな曲が続く。
ホーリーな雰囲気すら感じるほど清い男女ボーカル・コーラスワークが素晴らしい。
クリスチャン系なのかなぁ。
アコギ・ピアノに加えてフルート・ストリングス・ヴァイブ等もフィーチャーされ華を添える。アネモネだけに。
アラスカの音楽シーンのことは全然知らないけどこんなに素敵なグループがいるとは驚いた。

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Rhythm Cafe / Rhythm Cafe
1984年アメリカ産ネオアコ?
AORっぽいネオアコって感じかな。
ジャケもグループ名も素敵過ぎる名盤。
ネオアコ=甘酸っぱくて青春!て感じではなく、落ち着いた男女ボーカルのハーモニーがアダルトで都会的な雰囲気。
全編を通じてギターの艶やかな音色が素敵な爽やかな曲が並ぶけど、内省的で落ち着いた曲もシーブリーズ!って感じで疾走感のある曲もエレキギターが結構炸裂しちゃう曲もあったりする。
これはオープニングトラック。

イントロから溜め息もんだな~。
素敵すぎ!

こっちも最高!
1枚しか出さなかったのがほんとに惜しい。
再発してくれたセレストにマジ感謝。
こんな感じのアルバムもっと聴きたいなぁ。
everything flows
The Blades of Grass / Are Not for Smoking
1967年アメリカ産ソフトサイケ。
ジャケ通りの淡い色彩の繊細で素晴らしいアルバム。
ソフトというかとても頼りない感じのボーカルに美しいハーモニー。
管弦楽器もふんだんに使用され、朝もやの中に光が差し込んでくるようなマジカルな空気が部屋に満ちてきます。
カバーが結構入っていて、ビートルズのヘルプはかなり貧弱な感じになっていて微笑ましい。
他にはThe Left BankeやDon & The Goodtimesもやってます。
一曲目。

青春でフラワー全開って感じやね~。

CD WOWで全品15%オフセールやってたから結構注文しちゃった。
最近かなり購入控えてるのになー。
everything flows
Bruce Woolley & The Camera Club / English Garden
1979年イギリス産パワーポップ。
最近店頭で再発されているのを見かけたので久しぶりに聴いた。
ラジオスターの悲劇の共作者Bruce Woolley率いるニューウェーブ風味のパワーポップバンド。
キーボードは後に超有名プロデューサーになるトーマス・ドルビー。
10ccやSPARKSを思い出させるような少しひねくれた感じがいいな。
ラジオスターはもちろんCLEAN/CLEAN(これも共作)もやってます。
それ以外の曲もマジでクオリティ高い。
ちなみに最近再発された方はアメリカ盤のジャケ(怪しげな雰囲気で結構かっこいい。あと、セルフタイトルなのね)が使われていてボーナストラックも6曲と多いけどこっちに入っているTrouble Isは入っていない。
めんどくさいことになっちゃたなー。

名曲すぎ!キーボードいいなぁ。
コーラスが無かったりアレンジの違いが楽しい。
そういえばトクマルシューゴは「世界で一番好きな曲」って言ってラジオスターのカバーやってたな。
ブログ開いたらスキンが無くなっててびっくりした。
結構気に入ってたのに。
つーかコーチェラが生で配信されてたことを知った。
LCD観たかった…。

everything flows
トクマルシューゴ/ポート・エントロピー
届いた!素晴らしい!天才!
めちゃくちゃスケールアップしてるな~。
おもちゃ箱をひっくり返したような激ポップでファンタジックで開放感に溢れたメロディアス極まりないナンバーの数々。
ほんとに基本的に曲がめっちゃ良い。
今までどおり色んな楽器とかよくわからないものとかwの音もぎゅんぎゅん耳に飛び込んできて聴くのが超楽しい。
音も良くなったな~。
低音が気持ちいい。
大傑作だな~。
Night PieceやL.S.T.みたいな密室感のあるアルバム作らないかな~って思ってたけどこれ聴いたらそんなこと言えないw
普段聴いてる音楽の大半が昔のものだけに、リアルタイムで大好きなアーティストが素晴らしい作品を出してくれるとほんとに嬉しいね。
トクマルシューゴを初めて聴いたのは2007年2月の極東最前線に出た時で、全く前知識無しだったんだけどMushinaを歌い始めた瞬間空気ががらっと変わって驚いたな。
その後は確かメドレーっぽく何曲も繋げてやってマジで圧倒された。
ギターもめちゃくちゃ上手かったし。
激ポップでカラフルな曲の数々に「ティーンエイジオペラみたいだ!」って思った。
すぐにCD買って本当に天才だと思った。
ここまで見事に成長するとはなぁ。
6月のライブ超楽しみ!
ライブでのエレキの使用頻度がもうちょい高くなるといいな。
トーン&ビブラートが大好きなんで。

やっとキノコホテルがフェスに出るか。
ファン層広がるといいね。
everything flows
Atlas Sound / Logos
2009年アメリカ産サイケ。
DEERHUNTERのボーカルBRADFORD COXのソロユニット。
どこまでもゆらゆらふわふわとたゆたう夢見心地の激甘サイケデリックサウンド。
バンドの方ともちろん空気は似てるけど、ロック色は控えめでアンビエントで時折アコギも使われて、より穏やかでポップな雰囲気。
しかしほんとに低音でも高音でも魅力的な声だよな~。
エフェクトのかけ具合がまた素晴らしい。
シューゲイザー系のバンドっていまだにわんさか出続けてるけど、ボーカルの処理という点ではDEERHUNTER~Atlas Soundがずば抜けて好きだな。
ライブではギター用のと並べてボーカル用のエフェクターも置いて自分で踏んで操ってた。
やっぱこれっしょ。Noah Lennox(アニコレのパンダ・ベア)との共作。

サンプリング元はこちら。

DEERHUNTERはそろそろアルバム作ったりしないのかな。
O-nestのライブは素晴らしかった。

トクマル発送された!
明日聴けるかな。
everything flows
The Search Party / Montgomery Chapel
1969年アメリカ産クリスチャンサイケ名盤中の名盤。
これほど暗く美しいアルバムも珍しい。
静謐な女性ボーカルがまず素晴らしい。
コーラスだけど②なんて気を失いそうなほど美しい。
やたらチープにぴーぷー鳴るオルガンやファズギター(⑥You And Iが超強烈!!)も当然最高すぎる。
女性ボーカルの曲がまず耳を惹くけど、男性ボーカルのフォーキーな曲や異様な雰囲気で静かに進み終盤で盛り上がる9分超の⑤もめっさ良い…。
このアルバムが特に凄いのは音と音の空間までもがとてつもなくサイケデリックな所。
奇跡的なアルバムだと思う。
ジャケもかっこいいし、オリジナル通りなのかは知らないけど内袋の「OH! LORD,PSYCH ME!」もイカス!


glastonbury festival 2010
凄いメンツ!!
凄すぎ!
何観ていいかわかんないね。
どうせ行けないけど。
つーかSeasick Steveの位置すげえなw
確かフジ08で通りすがりにちらっと観たけどメインステージに出るような人だったのか!
FUJI ROCK FESTIVAL'10 第4弾!!
DIRTY PROJECTORSきたああああああああああ!!!!!!
今年また観れるなんて!!
SCISSOR SISTERSもきたあああああああ!!!!!!
前回はoutside yoshino観てからホワイト行ったから一曲目のTake Your Mamaが聴けなかったんだよな。
今回はフルで観れるといいな。
踊るぜ~。
怒髪天もきたああああああああ!!!!!!
「一回断ったら呼ばれなくなった」って言ってなかったっけ?
まぁいいやw
今年のフジ凄いな!!

everything flows
Blueboy / If Wishes Were Horses
1993年イギリス産ネオアコ。
昨日John & Philipa Cooperと一緒に届いた。
最近CLOSE LOBSTERSやTHE HEPBURNSやFRIENDSを買ったりして妙にネオアコづいてます。
でもこれは別次元の素晴らしさ!!
驚いた!!
この透明感!
センシティブ、ナイーブ 、リリカル、メランコリックといった言葉が即座に浮かんでくる繊細すぎるサウンド。
BEN WATTのNORTH MARINE DRIVEに近い空気感かな。
キラキラしたギターに頼りなさげな声。
女性ボーカルはかわいい声だな~。
つーか曲良すぎ。
このレベルがてんこ盛り。

11曲のボーナストラックもことごとく凄い。

ジャケの写真もフォントも色合いも素晴らしい。
早速2ndと3rd注文した!