数秘学マダムYUKOです。

 

まだiPhoneのない時代のことですが、夫Jくんに持ち運びできるCDプレイヤーなるものをかしてあげたら(昭和な時代にあったのですが、ご存知かしら?)音楽を聴きながら本を読み始め、びっくりしたことがあります。今思えば、あれは器用でマルチタスクができる、Jくんの「3」の原体験だったかもしれません。

 

神経科学の分野では、たとえ効率よく仕事がはかどっているつもりでも、マルチタスクでは脳は50%ほどしか働かず、実際は逆効果である、という研究結果があるようです。ただ、心的現実を含めた現実世界で「仕事がはかどって」いるのなら、脳が働こうと働くまいと、一度にいろいろできちゃうんだね、で終わり。仕事場では市場の動きを3つのモニターで確認しつつ、クライエントと電話で話し、iPhoneでアイスホッケーの試合を見ているJくんですが、別に問題はないと思われます。


「3」には「断らない/断れない」という特徴がありますが、何とかなるよね、という前向きな柔らかいマインドに加え、すべてマルチタスクでこなせる器用さも、その一因ではないかと思います。要は、複数のことを同時にこなせる「能力の高い」人たち。生年月日チャートに「3」がある方、思いあたりますか?これ、「何かできちゃうんだよね」という感じに近いのではないかと予想してます。

 

さて。そんなJくんが家族によくもらす不満の1つに

 

「どうしてみんな、あっちに行って、とか、今忙しい、とか、言うんだろう?」

 

というものがあります。「ぼくだったら、そんなこと絶対に言わない」のだそう。昨日もケローラ(中1)の部屋に入ったら追い出され、ナオマ(高1)にも冷たくされた、ひどい、意地悪だ、と大騒ぎしている。こういうときは大体、ムスメ達をタテに、暗に(「3」的に)忙しい、あっち行っててを連発するわたしのことを責めているのですが。

 

忙しいから、あっち行ってて、というのは、実は意地悪ではなく、1つのことにしか集中できない不器用さのためなのですよね。何かに集中しているときには、あっち行ってて、と言うしかない。そこで作業を止めると、何も終わらない。マルチタスクする余裕と能力が欠けている、というのが主な理由で、意地悪ではないのです。自分にできることは他の人も当然できる、と思うことがありますが、きっとJくんもそうに違いない。誰でも何でもいつでもウェルカムな「3」のJくんには、そうしてしまうと沈殿する人が「理解できない」のではないかな、と考える日々です。

 

 

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