数秘学マダムYUKOです。
コンフォートゾーン(comfort zone)、という言葉があります。これは「現状を変えたい!」「違う自分になりたい!」という人が集まる自己啓発系のセミナーなどでよく使われる、快適なところ、安全地帯、といった意味の言葉です。なぜ、そういうタイプのセミナーでよく使われるかと言うと「変わる」ためには、今の自分が心地よく感じる安全な場所から抜け出さなくてはいけないから。楽なところにいる自分=今の自分で、それを変えたいなら今とは違うところ、コンフォートゾーンの外にいくべきだ、という考えです。
自分がいる状況は楽でも安全でもない、コンフォートゾーンじゃない、と主張する人もいますが、数秘学の師であり、会うと必ず多方面のアドバイスをくれるタイラー•モンガンは「これまでずっとこうだったから、慣れているから、という理由で、現状を変えない人がいるけど、それは結局、苦しくてもそこにいる方が楽だから」とばっさり。彼のセオリーによると、世に溢れている「現状打破できない人」も、屈折してはいるものの、一応コンフォートゾーンにいるわけです。
が。現状を変える勇気が出なくて困っている方、これについてどう思いますか?わたし自身は「変われない」自分を反省する一方、だってさ、キミは子どものころから「自立」とか「自我」とか言われながら育った、アメリカの男性でしょ。こっちは、自立より調和や結びつき(絆?)を重んじる伝統的ニッポン、という、ドロドロしたカルチャアの中で生きているのよね、しかも女だし...と不平の1つも言いたくなってしまいます。
ところが、まあ、同時にこんな声も聞こえてきはします。それが真実だとして、だから何?生きるために病気と闘わなくてはいけないように、今のニッポン社会で、コンフォートゾーンから抜け出そうとがんばりながら、生きていかなくてはいけないことに、変わりはないのでは?それがアナタの現実なんだからさ、と。
なぜ突然こんな話かと言いますと、最近、コンフォートゾーンから出ようとちょっとがんばってみたら、あーやっぱダメだった、玉砕だわ。という体験をしたからです。ただおもしろいのは、師とか先生という存在は、玉砕中の自分にも寄り添ってくれるのですね--- 物理的な接触がまったくなくても、声が聞こえる。今回はダメだったけど、まあ、それでもまたトライしてみれば、と。
シンプルな言葉でいうと「精神的なよりどころ」でしょう。直接的なかかわりあいを持たずとも、何かの形で支えとなってくれる人/もの/思想があるのはとても幸運なことだと思います。みなさんには、そういう存在がありますか?信仰がある人にとってそれは「神」となるのでしょうか?
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