数秘学マダムYUKOです。

 

出かける準備をしていたら、次女ケローラ(中1)が部屋に入ってきて、どこに行くのかと尋ねました。友だちとディナーに行くんだよ、と言うと、こんなことをきいてくるのです。

 

「友だち?それ、本当の友だちなの?」

 

大人としては、こういう質問は答えにつまります。これはとても哲学的な問いかけではありますが、誰が友だちで誰がそうでないか、その中で誰が「本当の」友だちなのか、こういう問いはただ人生を複雑にするだけ... のような気がするのです。そこで、彼女の質問には答えず、逆にきいてみました。

 

「じゃあ、キミにとって本当の友だちって何なの?」

 

答えはすぐに返ってきました。

 

「転んだときにバカにして笑ったりしないで、一緒にジョークにする人だよ」

 

なるほど。

 

こういうとき、ケローラのレッスン「10」をつい、思い出してしまいます。不安があっても自分を信じ、我が道をためらわずに進んでいく、というのがこの数字のプラスの性質ですが、それができず、逆に親として心配になるほど自信のないケローラ。2ヶ月ぐらい前に学校の階段で転んで足を捻挫したとき、周りの「お友だち」が助けてくれるわけでもなく、大笑いして見ていたのがまだまだ心の傷となって残っているらしい。

 

笑ってもいいけれど「転んだことをバカにして笑う」のでなく、大丈夫?という気持ちのこもった励ましの笑顔が欲しかったのでしょうね。すべてを自信のなさの糧にするレッスン「10」のケローラは、この体験を心の傷の1つとして、いつまでも手放さずに持っている。そして、この体験がもとで、「友だち」への信頼がなくなり、自分は友だちがいない、ひとりぼっちの寂しい人だと感じているらしい。

 

「笑われても自分の価値にはまったく影響がない」という自信満々の態度が「10」の真骨頂。レッスン「10」の人(10月生まれの人です)、「10」がチャートにあるのに自分を信じることができない人は、自信をなくすような出来事は1割ぐらい、褒め言葉は10倍にして自分の中に取りこむのがおすすめ、なのです。ダメなことは1割、いいことは10倍、この比率を忘れないでくださいね。

 

インドのお土産をいただいたのですが、パッケージのすてきさが

写真では伝わらず、申し訳ない感じです。

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はれYUKOはれ