数秘学マダムYUKOです。

 

夫Jくんとは食べ物の好みがまったく違うので、面倒だけれど家では別々のものを作ります。 外に食べに行く機会もあまりないのですが、月に1度ぐらい定期的に通っているインド料理屋さんがあります。目的はドーサという、米粉と豆の粉を発酵させた生地を焼いたクレープ。日本ではそれほど知られていませんが、南インドで食されているもの。シンガポールに住んでいたときのお気に入りでした。

 

先日もそのレストランへ出かけ、ドーサとカレーを注文しました。ところがその日のJくんは「今日のはすごく辛い」と不平ともコメントともつかない言葉を連発しながら、水をがぶ飲み。言われてみると確かにいつもより辛い。こんなときに、再認識するのが、型にはまった考え方をしがちな自分のソウルナンバー「4」。Jくんとランチという決まったシチュエーションで、同じ料理を注文し、同じ時間帯に同じ席に座っていると(←常連でいつも同じ席に案内される)味付けが多少変わっていても気づかないのですね。こんな風に、状況にすぐダマされるので、自分の五感はとにかく信用できませんおこ( ̄_ ̄)みほち

 

「料理をするのは、いつも同じ方なんですか?」

 

帰り際、お店のマダム(日本の方)に何となしにきいてみました。

 

「同じなんだけど... もしかして、今日は味が違った?」

 

とマダム。いつもよりちょっと辛かった、と伝えると

 

「あら〜やっぱりそうなのね。最近、いろんなお客さんに言われるの!毎年のことなんだけど、夏になってくると塩とスパイスの量を増やしちゃうみたいなのよ」

 

日本はマニュアルが大活躍する国で、サービスも均一化され、同じレストランで同じものを頼むと、同じ味のものが同じ盛りつけで出てきます。日本にはこういう「4」の性質が強い国民性があります(と思いませんか?)。ところがそのレストランは、日本にあっても、料理するのはインドの人。ハードは日本でもソフトはインド。

 

暑くなってきたから、スパイスを増やそう。汗をかいて体温を下げたほうが体がラクだよね。あとは、塩を多めにして、汗で失われた塩分も補わなきゃね。

 

アーユルヴェーダの国のシェフは、こんな感じで料理してるのかな?と思ったら、旅行中みたいにちょっとわくわくしました。これは、みんなの健康を願う思いやり?それとも、自然にやってるだけ?日本ぽくはないところが嬉しいというか、ありがたいというか、おもしろいというか。東京で異国を感じる、という体験だったのでした。

 

 

シンガポールのドーサとココナッツ。

ココナッツは冷やさないのがリトルインディア風でした。

 

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はれYUKOはれ