数秘学マダムYUKOです。
レッスン「3」の長女ナオマ(中3)は柔軟な関節と筋力不足が合わさり、小学校6年ぐらいから不調が続いています。昔は膝でしたが今は股関節。ちょっとしたきっかけで痛くなり、ひどいと足を引きずります。整形外科から鍼灸、整体、整骨院、カイロプラクティックなど一通りまわりましたが、MRIをとっても「異常なし」。歩けなくなるぐらいなので異常はあるのですが、そういう診断だと病院は頼れません。
そういうわけなので「腰は大丈夫?」「痛みはある?」という声がけを日常的にしています。人に迷惑をかけるのを嫌うレッスン「3」の典型なので、放っておくと「だいじょーぶ」で終わります。勝手に治ればいいのですが、かなり悪化したあと初めて発覚、ということが続き、普段から状態を確認するようにしたのです。
そこで傷つくのがレッスン「10」の次女ケローラ(小6)。「10」はリーダーシップの数字ですが、つまるところは「成熟した人の数字」。成熟した人、とは、自分自身についても、自分の望みも、自分が達成したいことも明確に分かっていて、絶対的な自信を持って生きる人です。自己中心的でなく広い視野でものごとを見られる人でもあります。何故「10」がリーダーなのか?というと、明確なビジョンと自信があり、みんなに視線を向けられるカリスマには、人は自然についていくものだからです。
まだ成熟していないケローラのような子どもの「10」は「自分自身のリーダーになる」「自分を信じる」といったところが大事ですが、レッスン「10」の場合は、それが人生の課題。つまり、自信がなくて自分を導けないのです。ケローラを見ていると、身体は大きいのに存在が小さくて輝かない。「輝く」というのも「10」の性質の1つですが、存在感ゼロ。集団に埋もれ、目立ちません。
すべてを自己否定感を高める糧として使う子で、そこに姉ナオマのケガも入ります。夕食時にナオマの体調や病院の予定を確認していると、機嫌が悪くなる。それも、最初は普通にしているのに、ある時点から我慢できなくなるようで、気づくと黙り込んで目を三角にしてご飯を食べているのです。さらに、最近ナオマが貧血であることが分かり、食生活に気を使い出すとそれも気に入らない。ナオマに朝ご飯に卵食べてね、と言っただけで黙り込むこともあります。
実は、こういうケローラを見ているのは、とても辛いのです。心理学の勉強や数秘学のリーディングを通して、ハラの底から分かったのは、子ども時代の体験(もちろん心理的体験も含め)は、後々の人生に恐ろしいほど大きな影響を及ぼすということ。顕在意識というより潜在意識のレベルで動くことの方が多く、その影響力たるや計り知れません。
大した意図のない、ごくごく瑣末な一言でケローラの表情が曇っていくとき、将来の苦しみを脳の回路に刻み込んでいる様子がはっきりと見えます。それも目の前で、現在進行形で。もう少し、前向きな神経回路を作る手助けをしたいのにそうできない。試みても失敗してしまう。これはもう、本当に辛いというか、自分の無力さを感じる瞬間なのです。
タイラーにチャートを見せたら「この数字だとしばらくは仕方ないねっ」
と軽く言われてしまいました。「8(コア)」へと向かう試練なのか...
YUKO
PS
大人で「10」が生かせない人がいたら、まずは「自分がしたいこと」を明確にすることから始めるといいです
自分を嫌わず、自分自身に興味を持ってくださいね![]()
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