数秘学マダムYUKOです。
今日の記事は「2」について。久しぶりに数字にフォーカスしてお話します。
この数秘学のシステムでは「1」から「11」までのそれぞれの数字に特有なエネルギーがあると考え、それをエネルギーボディ、と呼んでいます。ただ、個人的に「ボディ」という言葉が混乱を招くように感じるので、記事の中ではシンプルに「数字の持つエネルギー」「数字の基本的な性質」という表現を使うことにしています。数字のエネルギー=数字の意味、ととらえてもいいでしょう。
また、各数字のエネルギーには、名前がつけられています。「2」は「ネガティブマインド」です。ここもまた混乱するポイントですが、別に「2」が悪いという意味の「ネガティブな」数字というわけではありません。この点については数秘学の師タイラーもワークショップで必ず説明していますが、分かりづらいところではあります。
ではネガティブマインド、と称される「2」に特有の性質、平たく言えば、チャートに「2」を持つ人に顕著に見られるエネルギーは何か?というと、その1つが「ものごとのマイナス面を見ることができる」という性質です。ここのところははっきりさせておきたいのですが、森羅万象、世界のあらゆることにはプラス面、マイナス面、陰陽があります。マイナスしかないものは、決してないのです。ですから「2」もそこを念頭に置いて見ると、意味合いも少し分かってきます。
「2」の特徴は、ものごとのプラス面、マイナス面のうち、マイナスの方に目がむくことです。それじゃあネガティブな人じゃないの?と思う人もいるかもしれません。確かにマイナス思考に結びつきやすい性質とはいえます。ただそれも程度の問題。ネガティブを見ることのできる人がネガティブというわけではありません。
バランスのとれた「2」は、ネガティブというよりもむしろ「慎重」です。自然災害に備えて備蓄する、リスクマネジメントに長けている、子どもの勉強法のうまくいっていないところに気づき方向修正をする、など「ものごとのマイナス面を見る能力」をプラスに使うことができる人です。チームで仕事をするときには、ぜひともこういう人がいてほしい。ボスがいて(「8」)前向きに進んでいこうとするチームがいる(「3」)。そこに必要なのが、誤りやマイナス要因にも目を向けられる人、つまり「2」の性質を持つ人なのです。
生年月日チャートのレッスンが「2」の人(2月生まれの人)は、数字のマイナス面が出やすいので注意が必要です。不安症だったり、過度に慎重だったり、ネガティブ思考になったら、「2」のバランスが崩れているサインです。それ以外のポジションにこの数字がある場合は、この数字のプラス面を生かしましょう。ただ、チャート内のどの数字も、レッスンナンバーの影響を受けマイナスに傾くこともあります。チャート内の数字のコンビネーションは数限りないので、個別のリーディングで検証するといいでしょう。
「2」にはこれ以外の意味もあります。それについてはまた後日、記事を立てます。今日のところはネガティブマインド、と呼ばれる「2」はマイナス面を見ることのできる能力ととらえ、ネガティブな数字ではない、ということをおぼえておいてくださいね。
全てにプラスとマイナス、陰陽があるからこそ、すべてに対して批判が成り立ち、
理論が成立するのですよー。
YUKO
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