つづき。
↑でランチしてから、近くにある、京都植物園へ。
京都府立植物園は、大正13年 (1924年) に開園した日本最古の公立植物園、らしいです。
敷地は広大で、ここだけでももしかしたら1日楽しめるかもしれません!
温室もあったので、まずはそちらへ。
鏡池には、きれいなハスの花が咲いていました。
ブルグマンシア。
天使のトランペットに似た、かわいらしく下向きに咲く花の姿に由来して、「愛敬(愛嬌)」という花言葉があるようです。
矢印の先が↓
ベニヒモノキ:
20〜50cmほどのブラシ状・毛虫状の赤い花(花穂)が、枝から垂れ下がるように咲きます。
↑本当に、毛虫みたいです。
今回の目玉、パオハブ:
小説『星の王子さま』に登場する木としても有名で、まるで「根っこを空に向けて逆さまに植えたような姿」をしていることから「逆さの木」。
花が咲いているのは、非常に珍しく、「夕方から夜にかけてわずか数分〜数十分という驚異的なスピードで開花します。そして、翌日の午前中から午後にはしぼんで落ちてしまうため、開花している綺麗な姿を見られるのは実質一晩だけ」らしいです。
そういう意味ならラッキーでした!
バオバブには以下のような面白い特徴があります。
- 驚異の貯水能力: 幹の約6〜7割が水分でできており、数トン〜十数トンもの水を蓄えることで過酷な乾季を生き抜きます。
- 長い寿命: 年輪がなく正確な年齢の測定が難しいですが、数千年以上生きる木もあると言われています。
- スーパーフードとしての実: バオバブの果実はビタミンCや食物繊維、ミネラルが豊富で、日本ではパウダー状のものなどが健康食品として手に入ります。
バオバブの全体↑
そして実↓
他には、あえて夜にして昼夜逆転現象を作って、咲かせているコーナーも。
月下美人は美しいな!!
鬼面角↑
よく見えなかったけど、サボテンの一種でした。
サボテンからもきれいな花が咲くのですね~
温室コーナーもかなり色々あって、とても見ごたえありました!
植物の知識がある方は、かなり楽しめるかと思います。
そして、園内をぐるりと。
噴水とかバラ園とか、その時期によっては、かなり満喫できる植物園と感じます。
私らは、ちょっと間休憩を挟みながら足早に次の目的地を目指します。

















