先週末は久々に休日らしい休日を過ごしてきました☆

 

地下鉄のポスターで気になっていた、大絶滅展に行ってきました!

 

 

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長居公園の中にある、大阪市立自然史博物館で開催中です。

大阪市立自然史博物館に行ったのは、初めてでした。

 

生物史のビックファイブを分かりやすく?解説している展示だったのですが、

前評判通り、それでも、結構難しい内容でした。

 

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40億年前に生物が誕生?してから、2回の全球凍結があって、農耕革命を経てからの5つの大絶滅、これにフォーカスした内容です。

 

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大量絶滅は種の80~90%に及ぶらしく、逆に言えば、10~20%の生き残った種がその後さらに進化していく。

 

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この辺りのことを事前に予備知識として入れておかないと、展示を理解することが難儀でした。

 

一応、今回は福山雅治さんの音声ガイド(650円追加)をお供に、展示見て回ったので、通常よりは理解度が増した気がします。(ある程度ガイドって大事だな、と感じましたw)

 

展示内容を全てブログに書くことはできないので(そこまで理解していないww)、印象に残ったところだけw

 

 

 

最初の大絶命に影響を受けた三葉虫。

 

 

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ただ、何度も絶滅の危機を乗り越えて、3億年も生き抜いたらしく、生命力は地球の歴史の中でもトップとか。

 

 

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アンモナイト同様に、人気が高い化石らしい。

 

 

 

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↑アノマロカリス(ギリシャ語:奇妙なエビ)の模型。

 

史上「最初の頂点捕食者(生態系のトップ)」の古生物。

 

さっきの、三葉虫も捕食されていたらしい。

 

そして、↓こちらは、エーギロカシス。

 

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アノマロカリスの親戚で、絶滅した巨大な節足動物。

アノマロカリスが「獰猛なハンター」だったのに対して、エーギロカシスは、「クジラのようにプランクトンを食べる平和な巨人」らしい。

 

 

デボン紀後期では、陸上に森林が発達して、多くの動物が生息していたが、陸域での大量絶滅はなく、海水の酸素濃度が低下し、多くの生物が窒息したとか。

 

 

最古の樹木「ワッティエザ」

 

 

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中期デボン紀に生息していた先史時代の樹木属。

 

CO2を吸収したことで、気候が冷寒化されて大量絶命が助長されたとは・・・!

 

 

 

ペルム紀の大量絶滅は、海域で80%以上、陸域で97%が絶滅した、地球上最大の絶滅。

 

 

ペルム紀の地上の支配者:単弓類

 

 

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↑ディメトロドン:北米やヨーロッパに生息していた、単弓類の代表的な肉食動物。

恐竜のような姿をしているが、恐竜が地球に現れるよりもはるか昔に生息しており、分類上はトカゲや恐竜よりも私たち哺乳類にずっと近い存在。

 

ペルム紀末の大絶滅で多くが姿を消したが、生き残った一部のグループから哺乳類が誕生。

 

 

三畳紀の水辺の支配者:レドンダサウルス

 

 

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レドンダサウルスは、地球の歴史における4回目の大絶滅(三畳紀末の大絶滅 / T-J境界)の歴史を語る上で欠かせない古生物。

全長は約6メートルに達し、当時の水辺における生態系の頂点に君臨。魚や水を飲みに来た他の動物を鋭い歯で捕食していたらしい。

 

 

 

クリオロフォサウルス:極寒の地「南極大陸」で初めて発見・命名された恐竜

 

 

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約1億9,000万年前(中生代ジュラ紀前期)に生息していた大型の肉食恐竜(獣脚類)

 

 

 

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トリケラトプスやティラノサウルスは有名なのでさらりと。

 

 

 

世界最古のステラーダイカイギュウの全身骨格化石

 

 

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最後に、少し身近な話。

2006年9月、東京都狛江市の多摩川の河床から、全長約6メートルに及ぶ巨大な海牛類の全身骨格化石が発見。

ステラーダイカイギュウ(ヒドロダマリス属)の化石としては世界最古の記録であり、世界的な大発見となった。

 

 

 

 

総じて、なかなか面白い内容の展示でした。

とんでもなく昔のことではあるけど、地球史で一応は確認されているので、面白いな、と。

恐竜と同じ時代には決して共存できないでしょうけどww

 

物学的な生態系の枠を超えて「地球の環境や他の全生物を最もハントし、絶滅に追いやる力を持つもの」という意味では、人間(ホモ・サピエンス)が最大の捕食者なのでしょうね昇天

 

そう思うと、人間が絶滅した後、このような歴史を紐解く生物が地球上で現れることがあるのかな、と思ったりすると、なんか今生きていることが不思議です・・・ww