こちらの本を読みました。
巻末に、自分の生まれ年から100年を見渡せるカレンダーが付いていて、ワークブック形式の本でした。
どう生きれば、悔いなく人生を全うできるか、という難題の一助となるように、過去の自分を見直しながら、未来を設計していくという内容で、本気で取り組めば身になるのかな、とも思いながら、私はさらりと読んで終えちゃいました。
たぶん、本気で、「どう生きるか」について、問題提起していないのだろうな。。
今したいことが明確で、未来も漠然とでも楽観的に捉えられていれば、このような問いに対しての執着心は少ないように思いました。
本書で、紹介されていた内容で、男女別に平均寿命・健康寿命に対して、今自分が1日24時間でいうところの、何時何分なのか?という算出の仕方は、面白いなと思いました。
例えば、今37歳なら、37x16.47(女性の平均寿命の場合)=609.39÷60=10時6分という計算になる。
もしくは、37x19.25(女性の健康寿命の場合)=712.25÷60=11時52分くらい。
(※ちなみに男性の平均寿命の場合は17.69/男性の健康寿命の場合は19.96で計算。)
なるほど、37歳くらいなら、まだまだ1日の中でも午前中で元気いっぱい動き回れる!というわけですね。
ただ、20年後の、57歳女性なら、平均寿命で15時38分くらい、健康寿命で18時16分くらい。
やはり健康でなくちゃ色々と動けないので、健康寿命で換算すべきだな、と思うと、57歳で18時というなら、冬場なら辺りはもう日が沈んでしまっていますね。。。
そう思うと、この20年って大切だし、後回しにせずにどんどんやりたいことを追及すべきだな、と思わされます。
今は60代はまだまだ若いといいつつ、活動量は若いころに比べたら減るだろうし。やりたいことを老後に先送りしている場合ではないな、と思います。
そういう気づきを得られる、という意味では本書を通して、人生を振り返ったり今を見直してやりたいことを整理するのはいいですね![]()