旦那が睡眠に悩んでいて、図書館で借りておいて、と言われたのに、その本人は全く読まず、私だけが読んだのでした・・・![]()
2017年に初版で当時結構話題になっていた本で、YouTubeとかでもこの本をまとめた動画とか多数ありますね。
そんなわけで、さぞかし有意義な本なのだろう、と期待して読んでみたところ、正直、あまり目新しい内容がない・・・
というか、文字数とかページ数とか私的に薄いと感じてしまって、書物というより、万人受けする内容にとどめている感じで、物足りなさを感じてしまった・・・
おそらく、私自身があまり睡眠に悩みがなくて、いつも布団に入ったら数秒で眠りに落ち、朝はすっと起きれる習慣が身についているからかもしれないけど、
本書で言う、”朝、太陽の光を浴びて、冷たい水で顔を洗って、朝食をよく噛んで食べる”習慣作りが大切、というのも、え?当たり前すぎ!!と思ってしまうのでした。。
でも、それを当たり前に習慣にできていない多忙な日本人が多いのでしょうね。事実、世界的にみても日本人の睡眠時間は他国と比べると非常に短いらしいので。満足な睡眠時間を確保できないのが当たり前で、それによって睡眠障害を患ってしまうケースも多い現状があるからこそ、この手の本が話題になるのだろう。
期待外れではあるものの、本書から得たことももちろんあります!
睡眠の質を決めるのは、眠った最初の90分「最初のノンレム睡眠」をいかに深くするか、ということが大事らしい!
※レム=Rapid Eye Movement
うつ病の人は、最初の90分の質が悪いから、いくら睡眠をとっても、気分・体調・自律神経機能が整わない、らしい!
だから、うつの場合は、根本的な自律神経機能を整えてからでないと、安眠を手に入れるのは物理的に難しいのだろうな・・・
1日の約3分の2を睡眠に使うわけで、睡眠のミッションは、
1 脳と体に「休息」与える
2 記憶を整理して定着させる
3 ホルモンバランスを調整する
4 免疫力を上げて病気を遠ざける
5 脳の老廃物をとる
らしいです。
本書では、最初の90分の眠りが大切だ、ということが一番印象に残ったかな!