タイトルで、読みたい!と思った本でしたが、
この手の節約とか投資とかの話は、元から好きなこともあって、本書に書かれていることは正直目新しいモノがあまりなかったかな。
 
本書中で共感したところとしては、
 
 
人から教えてもらう自己啓発は役に立たないし、明確な目的をもって取得する資格以外は、あまり意味がない。
自分のスキルアップや営業力の向上は、自分が血反吐を吐いても這いずり回って自分の体験で身に付けるしかない。
 
という文章。
 
色々な口座やセミナーに、手を付けない理由は、
結局、自分で勉強して、学んで、納得して、実行して、失敗して、そしてまた実行して、自分で切り開いていくしかないかな、と思っているから。
 
人から一方的に教わったことって、その場では分かった気になるし、手っ取り早いから時短にもなるし、効率的な感じもするけど、結局自分に残っていることは少ない気がする。
 
 
仕事でも、教わったことよりも、自分で試行錯誤して、学んだことが身に付いていく気がする。
 
 
ま、↑の内容は、本書の大枠ではなく、文章の一文にすぎないのだけど、投資の世界とかも、自分で投資して、本当にお金が無くなるかも、ていうリスクを感じるから勉強するわけでね。
自分事としてどれだけ考えられるか、ってかなり重要だよな、と思っています。
 
本書内容から得られるものあまりなかったけど、知っていることでも面白いから、ついつい読みたくなってしまうんだな~。自分と同じような考えだと、うん、うん、と自分の考えを肯定されている感じがして、居心地が良いというのもあるかもな。