本屋で見て、読んでみたくなったのか?きっかけは忘れてしまったけど、なかなか面白かったです。

 

題名の通り、ソウルに住む韓国女性2人が一緒に住んでいる様子を綴った内容で、エッセイっぽくてほんわかします。

 

韓国は日本よりも少子化が進んでいて、婚姻率も低下しているらしいけど、本書を読むと、こんな生活もアリだよね!と思いました。

別に二人は同性愛者とかそういうタイプのヒトではなく、ただお互い一緒に住むことに了承し合って、居心地がよい家族的な関係が出来上がったみたい。

 

何も、人生の伴侶が異性である必要なんて無いよな!という、第二の選択肢を与えてくれるような生活スタイル。

女性同士の生活・・・若干羨ましい・・・!!( ´∀` )

 

特に私のようなDINKSの場合、(もちろん旦那のことは好きで居心地良いけど、)子を持たない選択をしているなら、一緒に住む人が異性である必要ってないよな、て。

そもそも、私が婚活した時、もちろん同性を探すことは無かったのだけど、それは、常識的に、結婚することが当たり前だと思ったし、それ以外の考えが及ばなかったからだよなーて。

一緒に住む人、生涯のパートナーを探すとき、同性と生活を共にするという選択肢があっても良いわけで。

考えもしなかったけど。

 

同性の方が、感性とか、趣味趣向も似ているから、より快適な生活を送れる可能性もあるし。。。!!

単なるルームメイトから、信頼のおける家族的な関係になることも、お互いが居心地が良いなら、いいよなーと。

 

最初、本書を読み進めても、全然知らない二人だったけど、読み終えたら、めちゃくちゃ愛おしく、むしろその関係性を羨ましく思いました乙女のトキメキ

 

多様性が望まれる現代、

フランスで施行されているような「民事連帯協約(PACS)」(=結婚せずに一緒に暮らすパートナーが税金と福祉の恩恵を受けられる)が各国で広まっていけばいいな、と思います。