TV番組『ホンマでっか⁉TV』に出演されていた池田先生の著書。

池田先生の発言、いつも面白かったので、著書があることを知って読んでみたくなりました。

 

話口調で、堅苦しい言葉も一切ないし、気持ち字が大きめ?で、割かしあっという間に読めてしまいます。

 

内容的には、科学的な根拠に基づいたことより、池田先生の個人や周囲の人の経験則からの助言や提案が主なので、話半分に聞いておいたら良いかな、という感じでしたが、恩着せがましくないので、すんなり受け入れられる内容でした。

 

特に、他人任せの健康診断ではなく、自分の感覚を大切にした「なんかいつもと違う」という違和感を敏感に感じ取って、自分の変化に気づくこと(野生の勘)みたいなものを信じよ、的な話とか、面白いな、と。

いくら毎年きちんと健康診断受けていたとしても、病気が見つかるかどうかは分からないし、むしろ見つかったことによって、薬漬けの日々となり、病気の痛みより治療による副作用で苦しむことになる可能性も高いという話も。

私も病院とか薬とか大嫌いだし、大して信じていないので、風邪とか引いてもなるべく病院に行きたくないタイプです。

それよりも、風邪ひく前に、敏感に身体の変化に気づいて、体調崩しそうになる前に、食生活を改めるとか睡眠を多めにとるとか、無理しないように心がけることの方で未然に防ぐ能力(訓練)みたいなことって生きるうえで大事だよな、と思わされました。

(とは言っても、感染症など、なる時はなりますけどね(;・∀・))

 

 

ま、池田先生は多忙を極めているでしょうから、奥様が栄養バランスの取れた食事を作ってくれていて、それを食べていることで、健康が保てているということもあるみたいなので、あまり○○が良いとか、言う話は無かったので、そのあたりはあまり参考にならなかったですね。。

 

ただ、生物学者であるため、クジラは5000年前は4脚の陸上動物だった話とか、ハダカネズミはがんを発症しないネズミであるとか(ハダカネズミについて詳しく説明している本が別にあったので是非読んでみたいw)は、面白かったです。

 

総じて、池田先生の雑談を聞いている感じで、面白かったですニコニコ