何で知ったか不明確だけど、こちらの本を読んでみました。

 

内容的に小難しい話かな?と読む前は身構えていたけど、内容はほぼすでに知っている内容でしたし、7割方私には関係ない話?(妊活・出産・家事育児・学費など)だったので、そのあたりはスキップしてさらりと読み終えました。

 

本書は、本格的に共働き夫婦として人生を歩むことを決めた人だけでなく、これからどういう人生を歩むか(どんな人と結婚するのか、子どもは持つのか、仕事は正社員として続けるのか)などキャリアを形成していく初期段階で読むべき内容かな、と思いました。

そもそも、結婚相手とか、既婚者の身としては、今更感をぬぐえず笑

著者の結婚相手の理想像としては、男性としては家事を積極的に行う人、女性としては正社員で生涯働いてくれる人、だそうです( ´∀` )

生涯、共働きであることをめちゃくちゃ勧めているので、その場合、相手に求める必須条件というところでしょうか。

 

ま、そのあたりの考え方は私も筆者に大きく同意します。

女性の立場からして、家事も育児もやらないだろう相手と、子どもを育てながら正社員を続けるって、想像しただけでもゾッとしますからね。。そんな相手なら、専業主婦やパートで時短勤務がせいぜい。

そして、男性の立場に立つなら、女性にもなるべくなら正社員として働いて欲しいと思いつつ、それならば家事育児もこなさないと、とならざるを得ないですよね。

この男女間の意識がうまく行くと、仕事も子育ても両立が出来そうですね~

もし、自分が20代の頃にこのような人生像を描いていたなら、結婚相手の条件として「家事育児もできる人」と考えていたでしょうね。(現実問題、私の理想像には当てはまらなかったのですが。。。)

 

 

 

 

 

 

 

本書で、私的に、今のままなるべく正社員でがんばろーと思えた内容として、

「共働き世帯なら、将来夫婦で『ダブル厚生年金+ダブル退職金』を受け取れる。今の生活がどんなに忙しくて大変でも、最後の最後に笑える日がやってくる!」だそうです。

ただ、今から年金とか退職金を想像して、頑張るのは、先過ぎる?未来なので、あまりパワーとしては弱いんですけど笑

 

 

あと、なるほどー、と思ったのは、30代とかで家買ったとして、生涯その家に住むことは無いんだろうな、という話。

人生100年となると、30くらいだと、あと70年もその家に住むことになるか?と言えば、多分ならない。

だから、もう1度家を買い替えたり、修繕したりすることになることを考えれば、最後の家は、50代とか60代とかなのかな?と。

そんなことを今まで考えたことが無かったのですが、そういう先の未来を考えるきっかけになったのは面白かったです。