タイトル的に、「あー今の私だ」と数か月前に転職を考えていた時期に思って、図書館で予約してて、転職活動を経てとりあえず転職しない決断をした、今頃に読むことに。

図書館で予約して読む場合、このくらいのスパンは仕方がない、むしろ早く読めたくらい。

 

筆者はリクルート→ファーストリテイリング→ソフトバンクと、大手でキャリアアドバイザーをしている経験をもとに本書を書いているようで、「社員がやる気を失っていく上司」の例とか、「そんな上司いるいる!」と大きくうなずいてしまう内容も。

ただ、本書を読むのは、リーダー格の立場である人でないと、私のような下っ端社員が本書を読んだところで、「そうは言うけど、現実問題、上司はそんな考えしてくれないよなー」となって終わってしまう気が。

なので、ぜひとも人を引っ張る立場の方に読んで欲しいと思いました!

 

私は、既にあまり会社に期待してもおらず、

個々人のモチベーションが高い=企業力も高いという構図は認めるけど、

自分が率先して、モチベーション高い個人でありたいか、といえば、正直今はあまりそのような思考にもなりたくない、、、って感じです。

 

どのような組織かによって、自分が一番居心地が良いポジショニングをすることが大切で、自分がラクになれるのではないか、と思っているので、全員が納得して全員がモチベーション高いって、組織としては不可能ではないかな?とも思っているので。

筆者の意見は話半分で理想論だな、とどこか冷めた目で見てしまう自分がいました。