突然ですが、質問です。
「親しい人にお金を貸しますか?」

正直言って、私はどんなに親しい間柄の兄弟であったとしても、答えはNo!!
自分に数億円という資産があったとしても、多分私は貸さないかなと思います。自分にある程度資金的に余裕がある場合は、貸さないことに対して罪悪感とか感じるのかもしれないですけど、私は多分感じないと思います。
貸す相手がどんな人か(性格や人となり)にもよるかもしれないけど、お金の問題は厄介だから極力貸したくないというのが本音です。
それに、一時的にお金がない、その場しのぎ的な意味合いで、私が数万円、数十万円貸したところで、正直言って何の解決策にもならないことが多い気がします。
親しい人に本当に貸さなければならない状況に陥った場合、なぜその人はお金がないのか、どんな生活しているのか、収入はどれくらいで、どれくらいの支出があって、どのくらい切羽詰まった状況なのか、事細かに教えてもらって、どこかに解決の糸口がないのか?(貸す必要がない状況にはならないのか?)徹底的に確認したいです。丸ごとこの人を更生させるくらいの勢いで。
自分の収入の範囲内で生活できない人は、そういう生活のスタイルが習慣付いていることが問題なので、その習慣を変えない限り、貸し続けなければならないことになるので、根本的な解決には程遠いと思うので。
貯金癖が付いている人は、そういう生活スタイルが習慣付いているだけのこと。
自分の収入内で生活する、ということは癖づければ誰だってできるので、それが出来ない人への手助けって簡単にしない方が長い目で見たときにも大事ではないかな、と思います。
(一生養う覚悟があるとかであれば別ですけど)
そして、本当に働く能力がないとか、鬱になってどうしようもない状態とか、多額の借金を背負わされたという場合には、もう一個人がどうこうできることでもないので、行政の力を借りたり、破産手続きしたり、生活保護を受けたり、そういう方向に行く必要があるのでは?と思います。
なぜそんなことをつらつらと書いたかと言えば、ちょっと身近にそういうことを聞かれて、自分なりに色々考えて、今後のために書き留めておきたかったので。