これ読んでみました。
橘玲の著書は結構好きで、色々読みましたけど、特に小説の『マネーロンダリング』が面白かったと記憶しています。(読んだのは、確か10年以上前なので明確に記憶していないけど、読み返したいと思ってまだ断捨離できずに手元に置いてありますw500p以上ある長編なので、ちょこっと読むわけにはいかないんですけど、、)
さて、『人生は攻略できる』の内容としては、目新しいことも書いてあったけど、対象が学生(大学生くらい)~20代後半の比較的若者向けかな、と思われる言い回しが多かったので、正直アラサーも終盤に差し掛かっている私には、ちょっと外れている内容であった気もします。。(;・∀・)
あと、全体的に、どこかで聞いたことあるような内容だったりして、「まさか、一度読んでいたりして?」と過去の読書録を見直したんですけど、読んではいなかったよう、、。過去に読んでいたとしても、内容を忘れている場合には、二度三度読み直すのはアリなんですけどね。

本書で、なるほど!と思った箇所をメモさせてもらいます。
・友達は平等でなければならない
言われてみれば当たり前なんですけど、だから、社会人になってから友人って作りにくいんだな、と。
特に会社で友人が作りにくいのは、同期で一緒に入ったら同じ立場ですけど、後から入って来たか、先に入っていたかで後輩とか先輩とかになるので、上下関係生まれちゃうので、友達となるのは難しいんですね。
だからこそ、立場が同じである学校の同級生との方が友人になりやすい。
そういう意味で、学生時代の友人って貴重なんだなーとなんかしみじみ。
私なんか社会人になって地元離れているし、度々留学しちゃっているし、今は転勤で全く接点のない土地で生活していることを考えると、、、柵(しがらみ)ないけど、そこまで断絶してしまって良かったのかな、、、と思うところも(;・∀・)(ま、今は旦那もいるのでそこまでロンリーではないけど)
・会社は社員が幸福になるためのただの道具
こんな考え方の会社員ってどれくらいいるんでしょうね?
基本的に真面目に会社に尽くそうと、知らず知らずにこのような考え方に至っている人って多いのでしょうね。
別に不真面目に仕事しましょうね、ってことじゃなくて、自分がワクワクしたり、自分らしさに従って仕事できている状態であるか、が重要で、自分の身を削って得意でもないことを仕事だからと奉仕する必要はないという話。
そのワクワクさや自分を活かせるかどうかは、やはり自分にしかわからないから、そういう感覚を研ぎ澄ませて、自分の心を自分で分かるようにしておく必要があると思う。
自分の感覚を敏感に察知できないと、自分の心に耳を傾けられず、無理やり嫌な仕事をすることになるから、精神的に病んでしまったり、鬱になったりの原因なるのではないか、と思う。
会社は自分をステップアップさせるための道具として、捉える癖づけって大事ですね。
・なぜお金が大事か?といえば、お金を得れば、自由を得られるから。
お金持ちの方程式=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)
(私はどんなに収入が高くなっても、支出をなるだけ抑えるようにしていますw)
正直、お金を得て、高価なモノや贅沢な旅に行く願望よりも、「嫌なことは嫌」「したくないことはしたくない」と自由に選択できる人生を送りたいから、節制していますw
さっさとお金から自由になって、生活のためでない生き方、働き方をしてみたいですw(ま、今でも別に嫌々働いていないですけど、チャレンジする生き方も出来ていないかなーと、、、
)ひたすら何かに没頭する生活してみたい、、、笑(マジでお金なんか一銭も生み出さない生活ですけどww)
・不幸とは気がかりであること
なるほど。
一応、お金があれば、気がかりでないので、幸せということになるんだろうな。
お金があれば、仕事が嫌なら辞められるので仕事に悩む必要はないし、衣食住に困ることもないから。
本書から学んだのは、こんなところかなー
後半はほぼ流し読みしてしまいましたが。。