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※BATH:Baidu,Alibaba,Tencent,Huawei

 

 

題名だけ見ると、トヨタの会議がどんなものか、という内容なのかな?と思いますが、実際読み進めてみると、「仕事の生産性を上げるのに必要なコミュニケーション能力」とはどんなものかがメインテーマになっていました。

なので、組織や集団で働くリーマンには誰でも役に立つ内容だったかと思います。

 

特に、私なんて、今の会社での社歴がそこそこ長くなってきて、しかも大企業でもないから配置転換もないから、同じような同僚とずっと仕事しているから、新たな刺激とか学びが少なくて、、、そんな場合には、この手の他社の仕事術は、とても興味深く感じました。

 

それでは、本書で学んだことをメモ書き投稿。

 

*会議は30分にこだわる。各回の会議の最後に、次回の会議の議題も決めて置く。

そもそも、この本を手に取った理由が、無駄な会議って多いよな、とか、そもそも会議って何のためにするの?的な疑問から本書のタイトルに目が留まったわけだけど、、、その本質的な回答は見いだせず。それぞれの会社で会議の捉え方は違うので、私のコアな疑問に答えられる内容なんて見つからないのも当たり前なのですが。

 

 

*5秒で状況判断する癖をつける。

「相手の人物像を自分なりに分析するクセを付けろ」と。

これによって、相手の心理状態を把握できれば、弱気になっている相手に強気に出ることもできる、と。

ビジネスマンとして、あるに越したことはない能力!

 

 

*忙しい相手には、結論から先でも不親切になる。

これは、最近仕事で実感したこと。

他部署に依頼するときに、結論&依頼内容だけ書いたメールを送ったら、めちゃくちゃ怒られた(;・∀・)

その人、言葉遣い悪くてなんでそんなに怒っているか分からなかったのだけど、何分か話を聞いているうちに、背景とか今どんな状況下とかを具体的に書け、ということだったみたい、、、

その後、この本書に、「本当に忙しい相手は、あなたの考える結論よりも、どの案件に関する話なのか最初に知りたがるもの」と書いてあって、確かに私のメール内容に、「何の話か」が漏れていたんだな~と。

参考までにペライチ資料作成法が書かれていました。

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今後、役立てられそう。

ただ、こういう順序だてた資料の書き方には、訓練が必要ですがね。

 

 

*プレゼンでは聞き手を迷子にさせない

仕事上、結構な頻度で人前でプレゼンというか、説明をすることがあるので、本書のアドバイスが役に立ちました。

「プレゼンは相手に理解してもらうためにするもので、自己満の為にするものではない」全くその通りですね。

なので、専門用語を多用したら、一気に聞いてもらえなくなる。

 

 

*必要な時は躊躇なくTELを。

これね、ビジネス的に、TELは相手の時間を奪う的なこという人もいるから、メールで連絡が来た場合にはメールで、とかは思っているんだけど、意思疎通を円滑にする手段としてメールよりTELの方が良いことも結構あるんですよね。

 

 

*目先の利益ではなく、社会へ貢献することで、あとから利益が付いてくる。

キレイ事っぽいけど、仕事の本質的な部分は、社会への貢献度を大切にすることは確かに大事だと思います。

 

 

*瞬間的なむかつきはアンガーコントロールで対処する。

仕事上、いろんなことがありますし、いろんな人がいますから、イライラすることも結構な頻度であります。

ここで、大事なのがアンガーコントロール。

「カッとなったときはすぐに言い返さずに、6つ数えてから発言する」「トイレなどを口実にその場から中座し、その間に気持ちを整える」などで怒りをコントロール。

ネチネチ絡んで、不機嫌さをアピールして、相手をコントロールしようとする人、どこにでもいるんですよね、私もすぐに社内で何人かの顔が浮かびました( ´∀` )

馬鹿正直に相手の理不尽に対応してしまうと、かえってさらなる失礼を引き起こしてしまう、なので、ネガティブな相手に「ちょっとやり過ぎたな」と思わせる必要がある。

ただね、そんなことが全然通用しない、究極の理不尽野郎もいるので、難しいんですけどね。

仕事で関わらなくて済むような相手なら良いですけど、直属の上司とかリーダー格の人なら、関わらないも別の人に相談するも八方ふさがり状態ですから、、、(;・∀・)

まともな考えを持った人が必ずしも上に立っているわけではないので。

 

 

*不条理はどこにでもあるから、いちいちつまずかない。

「理不尽なことは「またか」で対処。いちいち立ち止まらない。」

この考え、結構大事かもな―。

不条理は予定通りと思っておくことで、理不尽なことへの耐性がつくので。

 

 

*少なくともイタイ人にはならないで。

「特に避けなければならないのは、『自分には才能がある』と勘違いしたまま、周囲にも横柄な態度をとってしまうこと」

そういう人って、「周りからチヤホヤされたい願望や、そういう状態になればきっと幸せに違いないという思い込みがあるのかもしれませんが、周囲から見ればただの『イタイ人』」

凡人であることを認めて、素直に周囲のアドバイスを求めて組織で戦う!

 

 

本のタイトルとは違った内容でしたが、今の私に役に立つ内容が多かったので、楽しく読めました!ニコニコキラキラ