先日、会社の会議にて、会社の代表が来阪されることになっていたので、内心何言われるのかな?ってドキドキだったんだけど、思った以上になごやかなムードで会議が無事に終了。その後、簡単に社内で会食。そろそろお開きかな、なんて時に、代表から「じゃあ、そろそろ本題に入ろうか」と言われ、皆が戸惑う。
なんと、代表から突然の辞任発表。
そもそも、2年くらい前から、退任の話は出てたし、ある程度予想はしていたけど、先延ばしにずっとなっていたので、今年もないのかな、と思っていたけど、遂にその時が来たみたい。
うちの会社は外資なので、その代表も雇われ社長。海外本社の副社長とずっと折り合いがつかず、その副社長が正式に社長になるタイミングで、辞任勧告、実質のクビ切り。
私は今の会社に入社して、今月で7年経過で、来月から8年目。入社の面談も代表だったし、その時からずっと私の中では、「言うことを聞かなければならない人」という絶対的な存在だった。
代表には直接、泣きながら言い合いになるまで意見を言ったこともあって、「泣いても許さん!」ときつく罵倒されたこともあった。
本気で代表の意見が受け入れられないと思ったこともあるし、逆に心から尊敬して凄いな、真似したいなと思ったこともあった。
「代表がこう言っていたよ」と一言いえば、筋が通っていなくても、従わなければならない存在だと、皆思っていたけど、その絶対的な人が会社を去るということは、別の誰かが新たな絶対的な存在になることを意味するわけで、要するに、会社の方針が丸ごと変わることになる。
最初はなんでもそうだけど、相当戸惑うだろうな、、、。
最後に、代表はとにかく「俺が言っていたことは全て否定しろ。全てリセットしろ。フレッシュな気持ちで」と言い続けていた。
会社の代表が変わるということは、大きく会社の方針が変わるということだし、信じていたものが丸ごと変わること。もしかしたら、会社が変わったような感覚に陥るかもしれない。でも、それに対して、私たちは柔軟に対応することを求められる。Aをやれば評価されていたのに、新たなルールでは、Aをやったら罰せられるかもしれない。それくらい大きな変化が今会社に訪れている。
これから、良いように変わるのか、悪いように変わるか、本当に分からない。
正直戸惑いの方が今は大きいし、この代表の辞任によって、他の人も続けて辞任したり、大きな変化が生まれるかも。
最初は相当戸惑うと思うけど、どんだけ柔軟に対応できるかが勝負だと思うので、新たな会社に入社したと思って適応していくしか生き残る道はないかな。
