ワクチン接種から30時間以上たちましたが、、、
多少の倦怠感や腕の痛さは感じるものの、発熱(37度以上)にはならず、明日は問題なく出勤できそうです。
家に居たら、読書やドラマ視聴は捗りますが、そんな生活にも飽きていたところですw
この本、めちゃくちゃ為になりました!!
実勢したい内容が盛りだくさんだし、そもそも私が求めていたことが多く書いてありました。
著者の秋山龍三さんは、85歳の時に受けた人間ドックで、「内臓年齢」が「実年齢のマイナス50歳」と診断されたようで、西洋医療の常識を覆す結果だったようです。煙草も飲酒もしていたけど、食生活だけはブレずにやってきた結果と言えそうです。
その食生活とは「食養」と呼び、「核となるのは、玄米ご飯と味噌汁、梅干し、漬け物、これに加えて副菜には、旬の緑野菜、根菜類と海藻類。これをよく噛み、腹八分目にとどめる」。
この食養は静岡県の伊豆の「ふるさと村」で実践されており、そこに療養で訪れた方の病を次々と直したという記録もありました。
拒食症と過食症を繰り返していた20代の女性や、アトピーで苦しんでいた女性、カルシウム不足によるリュウマチを克服した方、糖尿病による失明を完治させた方など。
私たちの身体は食べ物で出来ているということを体現しているような話で、私もできることから食をもう一度見直してみたくなりました。
なんなら、いつかこの「ふるさと村」にしばらく滞在して、ノウハウを身につけたいと思ったくらいww
街中で実践していくのは、空気も水も違うだろうし、加工食品や外食を一切断つことはできないので、この著者のような生活をするためには、山に籠って仙人みたいな生活をするしかないですからねww
なので、すぐにできそうなことをかいつまんで実践していきたいと思います!
まず、根本は、これです。
現代ではよく、脂質や糖質は控えて、たんぱく質をしっかり取るべきだ、なんてことが常識的に言われるけど、日本人に一番合っているのはこの食生活なのでは、と思います。
その理由として、欧米人と日本はそもそも腸の長さが違うことにあるそうです。
欧米人は5~6mに対して、日本人は9mほど。
日本人は何千年もの間、米をはじめとした穀物、野菜などから必要な栄養素を摂りながら生きたので、穀物をエネルギーとして利用するためには、どうしても長い腸が必要だったが、その反面、欧米人が摂取してきた肉類は腸内で腐敗・酸毒化しやすく、短い腸の方が都合が良かったそうです。
日本人は、穀物の何倍も消化時間のかかる肉類、動物性たんぱく質の消化には慣れていない。長い腸の中にたくさんの老廃物を残すことで、血液が細胞や組織を劣化させ、いろんな病気を発症させることになるそうです。
栄養学のスペシャリストと言われる管理栄養士が考えた病院食だって、カロリーを計算しただけの食事(白パンとか牛乳とか果物とかクリームスープとか、、、)を提供しているだけで、その理由は食事で病気を克服しようとしているわけではなくて、あくまで投薬治療だからですね。
体調が悪い人はもちろん、今健康な人も、積極的に「食養」を実践するべきですね。
とりあえず、身体に不調を感じたら、少食にし、肉や乳製品の摂取は止めてみるのも一つですね。
