2007年の本ですが、勝間さんのYouTubeで、投資関連の話をされていた時に、この本に詳しいことは書いてある的なことを言っていて、読んでみようかな、と思って図書館で借りてみました。
大学の頃、勝間さん好きで結構勝間さんが書いた著書読んでいたんで、多分、これも目を通していたはずだけど、金融リテラシーゼロだった私は、さっと見て、意味わからずに消化できなかったんだろうな、と本書を全く読んだ記憶がない。
でも、今更ながら、読んでみると、今ならだいぶ理解できるし、何なら、この本はかなり初心者向きに易しく書いてくれているんだな!と思ったくらい、すーっと頭に入っていって、「うん、うん、聞いたことある」という感じで読めたことがなんか嬉しいし、「なるほど~こういうことだったのね」という内容も随所にありました。
特に、政府が行う住宅減税制度というのは、目の前の税金を少し安くして、国民に住宅ローンという借金をさせる、いわば集金システム。そうとも知らず、皆、減税制度に乗っかって、普通に住宅ローンで家買うよね。もはや常識的に。でもこうしたシステムが過剰に進んだ結果起きたのが、サブプライムローン問題。
金融リテラシーはまだ全然ないけど、徐々に勉強していこう。好きな分野の知識を増やすのは、自然に頭に入るので、勉強と身構えなくてもいいので楽しいけど。
とりあえず、昨年からYouTubeでさらりとマネーのチャンネルを見るようになって、ようやく重い腰を上げて、つみたてNISAやり始めて数か月。
まだ全然知識無いし、そこまで頻繁にチャート見たり、世の中の経済動向とかチェックできないだろうから、短期投資するつもりはないので、とりあえず、長期投資でかなりリスクヘッジされたものを買っていこうという心づもりです。
プロのデイトレーダーだって、勝ち続けることは難しいと本書にも書いてあるし、とりあえず、分散投資で、長期、とことんリスクを回避していく手法が賢明かと、今のところ思っています。
本書が書かれた約15年前には、今みたいにインターネットで気軽に海外の投資信託や株式を購入できなかったようだから、内容としてはちょっと時代遅れのところもあるけど、大筋は今言われていることとあまり変わらない気がしました。
仮に15年前に、投資信託で積み立て続けていたら、、、!と思うとちょっと悔しいですけど、当時学生の頃?で、どう考えてもやれてなかっただろうな、と。
今が一番若いとき!ということで、コツコツと、長期・分散で資産形成していこうかなと思っています![]()