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もう2‐3週間前に読み終えました!

なんとなく、記事にするのをさぼっていました(-_-;)

もう今月終わっちゃうからね、急いで記録。

 

 

FACTFULNESS、ついに最終章、第10章です!

(本当は第11章まであるのですが、「実践しよう」のコーナーなのでわざわざ記事にするのは割愛します)

 

 

第10章は「焦り本能」について

 

医者である筆者の経験談から、①原因不明の感染症問題、②エボラ出血熱のエピソードから、「恐れに支配され、時間に追われて最悪のケースが頭に浮かぶと、人は愚かな判断をしてしまう。一刻も早く手を打たなければという焦りから、冷静に分析する力が失われてしまう」とある。

 

そんな焦り本能に振り回された時には、

 

「ひと息つこう」「いまじゃないとダメなんてことはないし、チャンスは一度きりではない」

 

「焦り本能を刺激して人々を行動させることはできるけれど、それが不要なストレスになったり、間違った判断につながったりすることもある」

 

 

最後に、筆者は「心配すべき5つのグローバルなリスク」についてあげている

その一つに、「感染症の世界的な流行」があり、筆者は今回のコロナのことも予想していたのかな、と思ったり

その他4つは、「金融危機」「第三次世界大戦」「地球温暖化」「極度の貧困」

 

それらの心配事に「恐がらなくてもいいとも言えない。でも、頭を冷やして世界の人々と力を合わせ、こうしたリスクを減らす手助けをしてほしい。」

「本物の問題に注目し、どうしたら解決できるかを考えよう」

 

 

最後の章は簡単になってしまいましたが、総じて良書でした!

本書を読み終わって、本書に紹介されていたデータを見て、ちょっとばかし世界はより良い方向になっていることがわかりました。