image

 

引用元(リンク貼ってます)

 

 

 

 

この記事、心に響いたので共有します。

 

 

人種差別、と一言で言っても馴染みがなくて、今アメリカで起こっているデモを正直理解できない自分がいました

 

なんで、暴動を起こすのか?全然理解ができなかったし、こんなことをして何かが変わるとは信じがたくて、意味あるのかな?と思っていました

 

 

 

「暴動は理由なく現れるのではない。私たちの社会には、暴動を非難するのと同じくらい激しく非難されなければならない、ある状況が存在し続けている。そして結局のところ、暴動とは声を聞いてもらえない者たちの言語なのだ」

マーティン・ルーサー・キング Jr.

 

暴動は言語

暴動しなければ、生きられない

 

 

今のアメリカ社会は、「黒人相手であれば、間違って殺してしまったとしても仕方がない」という人種的な偏見が度重なって、それが当たり前になり、普通にまかり通っている現実がある

 

「黒人だから、仕方がない」そういう概念を、疑いもせずに受け入れてしまう社会が確かに存在している

 

 

「平和的な抗議デモをするとか、ただじっと肌の色の関係ない平和な世界を願って祈り続けるなんて、そんな贅沢をしている余裕はないのです。ぼくたちは殺されているんです!」

 

 

そもそも、アメリカは、黒人が先住民だった歴史があり、白人によって迫害されて、略奪され、黒人の無償労働によって築かれた国、それが真のアメリカ。

そんな略奪の歴史があるのに、黒人の今の暴動を批判するのはおかしいのでは?とこの記事にはありました

 

 

この記事の筆者は黒人記者ということもあり、今暴動を犯している黒人の心を正確に書き記している気がしました

 

ちょっと考えればわかる歴史的背景を確かに忘れていました

メディアの罠ですね

 

アメリカに行ったとしても、わざわざ黒人が住むエリアに足を運ぶことはないし、それは治安が悪いというイメージもあるから。

でも、その治安の悪さを作り出したのは、略奪していった白人であることに間違いないのに

それなのに、その黒人をさらに攻撃するのって、何の解決にもならないんですよね

 

 

アメリカに潜む人種差別は、4世紀も前から続く歴史的背景からしっかり向き合わなければ、解決への道は遠いですね

 

私自身、このあたりの知識はほぼ皆無なので、理解を深めていきたい問題です。

 

メディアが悪いというか、一辺倒にしか伝わらないというのは、知識の幅が狭いということにも問題がある気がします。

もっと、様々な国の様々な知識人が自分の思うところを素直に発信して、議論したものを公に閲覧できればさらに多くの考え方が垣間見れるだろうに、、、うーん