今月残り僅か!
早く完読せねばっ!
第7章は宿命本能について
「宿命本能とは、持って生まれた宿命によって、人や国や宗教や文化の行方は決まるという思い込み」
「物事がいまのいままであり続けるのには、どうにもならない理由があるからで、昔からそうだし、これからも永遠にそのままだ、と」
しかし、時代とともに文化は変わる
その例として本書で紹介されているのは、イランの話
イランでは女性あたりの子供の数が減っている
この意味は、女性の医療と教育がそれだけ進歩したという証拠
「イラン人の若者はいまどきの価値観で子供の数を計画しているし、きちんとした避妊をしている」
宗教的に、避妊を禁ずることも多いが故、信仰心が強いと子供の数が多いというイメージにつながるが、実際にはその関連はほとんどないとか。
何でも自由に報道できる西洋のメディアでさえ、イランで女性ひとりあたりの子供の数が急激に減っていることを全く報道してこなかった、らしい
本章で繰り返し述べられているのは、時代とともに文化は変わる、ということ
変わらない文化はない、ということ
知識には賞味期限があって、何事も変わり続ける、と
今世界で最も変化に勢いがあるのは、筆者曰く、アフリカ大陸らしい
アフリカの人たちは、かつてのアジアがそうであったように、貧困からの脱出がスタート
確かに、ここ数年でいくつかの東南アジアの国に行ったけど、その国の人たちの生活様式は、私たちの生活と正直ほとんど変わらなくなっていた
もちろん、国によっては、車よりもバイク、しかもバイクも家族で1台という交通手段ではあるけど
地下鉄なども十分に整備され、ショッピングモールには欧米にも進出している、日本のユニクロや無印良品が出店している。
そんな生活を、近い将来アフリカの多くの国で普通となる日も近いのだろう
まだアフリカ大陸には1カ国も行ったことがないので、是非数年後には行きたいな![]()
