就職の情報交換のために集まる、5人の大学生。それぞれが抱く希望や不安、そして葛藤を共にしたり、SNSでつぶやいたりするが、そこには複雑な人間模様があった。(2016)
私も就職活動中に、情報交換という名の妙なグループ活動があった気がする。
最初は仲間意識で、自分たちの不安を払拭したり情報交換をしていたけど、その仲間に選考に進むうちに、焦りもあって変なライバル意識が生まれる。
結果的に、私は最後まで戦うことをせずに、大学卒業後すぐに就職活動せずに、留学したりフラフラしていたけど←
大学卒業後、すぐに就職せずに逃げたわけだけど、今となっては、20代前半に好き勝手出来たことで、20代後半~30代真面目にただ働くことに何の疑問も持たなくなった。
もし、あの時大学卒業後すぐに仕事したら、もっと○○したい、まだ夢を追いかけたいとか思ったいてのかな、、、とか思ったり。
大学時代は、ものすごい葛藤がある年ごろ。
自分は何者にもなっていないからこそ、何者にもなれるのではないか?と幻想と理想をさまよい続ける。
まだ何者でもないくせに、自分は何者かと問われ続けるのが就活。
何者でもない学生に対して、「自分はどんな人間か」と質問する面接官も面接官であるけど!(それが就活の嫌なところ)
社会人になった私が観ても、この映画は、当時の私の痛いところをつつく感触がある内容でした。
