イタリアのアカデミー賞に当たる第60回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞と脚本賞をW受賞し、イタリア本国で大ヒットを記録したビターテイストな群像悲喜劇。
この映画、一言で、、、めちゃくちゃ面白かった!!![]()
もう数時間後に出かけなくちゃと思っていたから、最初の30分程度だけ観ようと思って、観出したら・・・いつの間にか次の展開が気になり過ぎて・・・全然オフにできなかった![]()
ホームパーティに集まった親友同士、お互いに秘密はない!と自信を持てるかを試すゲームが行われる。
そのゲームとは、それぞれの携帯をテーブルの上に出し、着信や受信したメールを皆の前で共有すること。
何も秘密がないのであれば、後ろめたいことなんてあるわけがない、誰もがこのゲームに参加することに同意する、悲劇が始まるとも知らずに。。。。
恋人の携帯を見る派か、見ない派かは大きく意見が分かれるところかも![]()
恋愛に慣れていない大学時代に私も、恋人の携帯電話を見て撃沈した過去があったっけww
それ以来というわけではないけど、相手のプライバシーは極力干渉しないようにしている。
おそらく、女の勘が働いて気になり始めた時点で、もう相手は何かやましいことをしているんだから(笑)
それを見ぬふりが出来るうちは相手への愛情がまだあるということ、逆に携帯見たりプライバシーを干渉するようになってしまったら、もう相手を信頼できないから、その果ては関係の終わり。
誰でも秘密があって、その秘密は携帯電話にほぼ隠されていると言っても過言ではない。
この映画は、さすがイタリア!と思う部分もあるけど、日本のリアルでも夫婦や友人が複数集まれば、共有出来てない秘密が暴露されて、大惨事になるということもあるのかもと、人間関係のもろさについて考えを巡らせました![]()