ドイツ人の仕事時間が短いというのは有名な話ですね。
でも、なぜそれが可能なのか?というところに言及しているのがこの本。
中でも驚いたのが、
ドイツでは「1日10時間を超える労働が禁止されている」ということ。
これは、法律で禁止しているのだから、企業がそれを破れば罰せられるということ。
そういう法律があるために、厳格に労働時間が守られている。
そして、
「日曜・祝日の労働も法律で禁止」していると。
日本では、働くことって、ものすごく美化されるけど、
おそらくドイツでは、働くことが卑下されるのだろうね。
「なんで、私が、時間外に働かなければならないんですか?」的にね。
サービスという言葉がある。
これは、「他人に仕える」という語感で、「召使い」の意味合いがあるとか。
働くことが罪という考え方は、ベースには文化や宗教の違いもありそう。
そんなことが垣間見れる内容でした![]()
